【記者のひとりごと】鹿児島と東京の行き来を続けて取材する理由。
「鹿児島って、色々面白いんだよなぁ〜」そう思っているのは、運営記者。運営記者とは、史旅編集・交通報道の記事全てを手掛ける担当者。運営記者は編集長でもあり、一番立ち位置的には上になる。現在、鹿児島と東京を行き来しながらの生活をここ1年ほどずっと送っている。飛行機の搭乗回数は、今年すでに70回を超えており、そのうちの8割近くは鹿児島ー東京路線だ。そして、運営記者がそこまでして鹿児島に戻り、鹿児島と九州の記事を書き続けているのか。そこにはある理由がある。
人の温かさが、鹿児島に