子供は風の子、大人は火の子
みなさん、おこんにちは。nokiです。
ここ数日、急に寒くなってきて、朝晩と暖かくなる日中関係なく、もう真冬の服装をしています❄️
調子の悪い時でも、なるべく日光にはあたろうと朝お散歩に行くのですが、ちびっ子達はみな薄着。特に男の子。
寒くないのか…と、いつもびっくりします😳
昔から「子供は風の子、大人は火の子」という言葉がありますが、まさしくそうなんだろうなぁという光景。
子供さんだから、新陳代謝も良く、大人よりも活発に動き回れるから厚着するときっと暑く感じやすいんだろうなぁとも思います。
私も、そういう時期あったんだよなぁ。もうすっかり忘れちゃってるけど😌
子供時代は、めちゃくちゃ内弁慶で周りの子達と遊ぶ機会なんてなくて、教室や家でずーっと1人で絵本読んだり塗り絵をしたりしていました。
あとはおばあちゃんの家に遊びに行ったりするくらい。
周りの人と遊ぶ?ようになったのは本当にここ数年。
休職をした時に勤めていた会社に入社してからなので、1年半〜2年くらいの間で、周りの人とお食事しに行ったり遊んだりするようになりました。
その時には完全に、私は「火の子」になってます。寒いの苦手。暑いのも苦手だけれど。好きか嫌いかで言えば、寒い方が好き。
話が逸れました…。
大人になってからは仕事一筋なところがあり、周りの人からすると、とっつきにくい印象があったと思います。
そんな私を受け入れて、呑みに連れて行ってくれる人もいたし、気分転換にドライブに連れ出してくれる人もいました。
本当にありがたい限りです😭
今年に入ってから(特に下半期)は、noteのフォロワー様(エリーさん)にお会いできたり、ふらすこさん主催のお話し会に参加して、matuさんともお話しができる機会に恵まれました。
普段なかなかお会いできない方々のお顔を見れたりお声を聞けたりして、いろんなお話をする中で自分自身にとっての新たな発見に繋がったりしています。
そんな私。以前、就労移行支援事業所に通所するために動いています!と言いましたが、実はしっくりくる事業所がなく…。一般のアルバイトに応募しました。
今日、その応募先から連絡があり、病気のことも包み隠さずにお伝えをしました。
以前Xで、一般の仕事に応募する投稿者さんに向けた主治医さんの言葉が載っていて、それが
「落ちる確率があがったとしても、病気のことは伝えるべきです」
という言葉。
それを見て、やっぱりそうなんだなと思いました。面接に落ちたとしても、ちゃんと伝えなきゃなんだよなぁって。
勇気のいることですけどね。
うーん。また話が脱線しているぞ…😌
結論。何が言いたかったのか。
子供は風の子。元気の塊。お外で元気よく、友達と遊んで社会のルールなどを身につける段階。
大人は火の子。子供ほど元気はなくても、その分いろんな経験が出来て、それらが自分の糧になる。
これが言いたかった。
私の悪い癖でだんだん話が逸れるんですよね💦
頑張って治します。