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哲学入門編カントの哲学を猿でもわかるように解説!【哲学は理解すべき】

今日の悩み

・哲学を学んでみたい
・カントは誰かを知りたい
・カントの哲学とは何か知りたい

こんな悩みにお答えします

本記事の内容

・哲学とは
・カントっ誰?
・カントの哲学って?

哲学好きなんですよね

早速見ていきましょう

1.哲学ってなに?

人生・世界、事物の根源のあり方・原理を、理性によって求めようとする学問。また、経験からつくりあげた人生観。

by Google

まぁ要するにマインドみたいなもんですね

哲学は割と好きで面白いんですよね

哲学は絶対に必須!と言うわけではないですが

時間を割く意味があります

2.カントってだれ?

イマヌエル・カントは、プロイセン王国の哲学者であり、ケーニヒスベルク大学の哲学教授である。『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』の三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における、いわゆる「コペルニクス的転回」をもたらした。フィヒテ、シェリング、そしてヘーゲルへと続くドイツ古典主義哲学の祖とされる。

by Wikipedia

カントは僕好きなので(生き様とか)一番最初にしました

他にもカントがいなければ今の学問はなかったと理由もありますが後ほど

カント自体も調べてる見るといいでしょう

3.カントの哲学とは

まず先程もチョロっと言いましたが

カントの哲学がなければ今の学問はなかった

それぐらいすごい哲学です

なのでカントの哲学は入門としては最適です

ではいきましょう

カントの哲学は一言で言うと

「この世界のことを学ぼうぜ」

って話です

このカントの哲学ができる前の学問は

この世界の"外"の事でした

つまり

「この世は本当にあるのか」

みたいなものです

今じゃ

「あるに決まってんじゃんwww」

で終わりますが

カントの哲学前の人はそのことを本気で考えてました

そしてその人たちにカントはここ言いました

「この世界の意識的外のことを考えても仕方がない
大事なのはこの世界の意識的中のことを考えろよ」

こんな感じのことを言いました

カントは意識的外と意識的中と意識的中の中があると言っています

意識的外は「この世は本当にあるのか」みたいなことで

意識的中はこの世のことで

意識的中の中は五感のことを言ってます

そしてカントはこう言いました

「意識的中の中を学ぶべきだ
なぜなら意識的外のことを知る術はない」

こんな感じのことを言いました

なのでカントの哲学以降の哲学は

この世で生きるための哲学が主流になってました

もう一度言いますが

カントの哲学がなければ今の学問はなかった

カントの哲学がなければ今の学問はおそらくこの世の外のことについて学んでいただろう

そうなると世界は発展しない

なのでカントは凄いです

純枠理性批判とか読んでみたら凄さが分かると思います

まとめ

・カントは凄い
・カント好き
・カントは凄い

こんな感じです

以上カーラフでした


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かーらふ@小学生インフルエンサー
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