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選挙に行こう!

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記事一覧

ゴリが時事ネタを切る

先日、某新聞記事に、出生率低下の記事を
見つけた。記者は、この記事で読者に何を
伝えようとしているのか解らない。
もし、記事の中盤からコロナ禍でコロナ感
染妊婦が出会った悲惨な体験を元に病院の
改革や行政の臨機応変として数例の提案を
掲げるなど、一部の声でも必要な部分にス
ポットライトを当てる工夫があったなら、
こんな憤りを感じなかったかもしれない。
生活がウィズコロナにシフトし始めた去今、
不妊

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ロシア、ウクライナ、日本の近代史

50歳を越えて不思議に思う事が多々ある。
別段、特殊な仕事をしてる訳でもなく
毎日の新聞やヤフーニュース、
夜9時以降のニュース番組が判断の材料です。
そんなニュースソースだけでも矛盾や情報操作を
感じずにはいられません。
ヤフーのニュースは酷い。
「ニュースの中に勘違いしやすい広告を混ぜてくる。
日本政府は、なぜ、このアウトプットに規制をかけないのか?
この勘違いが事件を起こすきっかけになるので

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「#白票を投票しよう」と言いたいワケ

みなさんは、選挙に行ってますか?
ゴリは行ってます。
でも、残念ながら20歳からの30数年の中で
3回だけ投票所に行っておりません。
就職直後で、投票権を持たなかった。
正確には、住民票の転入届が遅かったために
投票権が届かなかった。
そして、その次の投票もしなかった。
3つ目は、最近、コロナ感染直後にあった選挙の
投票を見送ったものがあります。
という訳で、ゴリが投票した白票は、何十票とあります

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政党ダービー?

声を大にして言っても
このオッサン、何、いきり立ってんだ?的な
反応しか貰えないんじゃないか?と考えてしまう。
なぜなら、私の世代が一番、その手の反応をしそうだからだ。
50代って、仕事も、子供も(高校か大学生?)、親も(介護ね)、
自身の体調も含めて多忙な時期なのではないかって思う。
そう考えると、自身の事で手一杯なところに
「政治がうんぬんかんぬん」と言ってられないかもしれない。
私達世代には

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「戦争はどうやったら終わらせられますか?」ウクライナ戦争が始まった頃のあるお子様のtwitterでの質問に答える。

「戦争はどうやったら終わらせられますか?」
ゴリがこのtwitterの拡散してきたものを見た時、
昨年(2022年)春には、導き出した答えを持ってました。

簡単です。侵略者に戦争を維持できるお金を
得られない状態にすれば良かっただけの話。
実際、アメリカのバイデン大統領も
その狙いを実践したものと思います。

ただ、彼は思い込みが激しく、自身の思い通りにならないことを
捨て台詞で終わらせてしまっ

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