てなわけで、今回は、亜澄の永遠の推しである【忍足侑士君】について、熱く語ろうと思います。 突然始まって、意味がわからない人が大多数だと思いますので、少なからず語り始める前に、多少の説明はしないとですね。 亜澄の好きな漫画については、自己紹介で語りましたが、そこでは深掘りはしていなかったので、最初に言っておくと、亜澄のテニスの王子様の推しは、氷帝学園の忍足侑士君です!! そして、本日10月15日は、そんな忍足侑士君の誕生日です!! 今日はタイトル通り、忍足君のキャラソン
突然眩い光に包まれて、思わず固く目を瞑った。 次に目を開けた時には、見知らぬ場所に立っていた。 ここは、どこだ…? ずいぶんと綺麗な場所だ。 青い空、白い雲、どこまでも広がる緑の山々…… 山を駆ける風は、清々しい春を感じる。 視線を動かすと、すぐそばに女性が立っていた。 「あの、すみません……ここは何処ですか?」 「そんな事、聞いてどうするの?」 彼女の冷ややかな物言いに、面食らってしまった… いや、どうするって…… 「ここが何処かなんて知る必要はないわ。だって、
亜澄のやりたい事の一つ、【持論】についての解説をしようと思う。 持論とは?いやまぁ、持論とは?なんて、だいそれた事を言っているけれど、要は、亜澄のこだわりを語ったり、好きなものについて掘り下げたりしたいなって、思っている。 ちなみに、『持論』を辞書とかで調べると、『かねてより主張している自分の説』とかって意味合いらしいけれど… そんな堅苦しい主張ではなく、それを読んでくださる方に押し付けるつもりもなく…… ただ、亜澄が普段考えている事や、こだわりを書きたいと思っている。
さて、お誘いを受けてnoteにアカウントを取ったからには、こちらでも何か自ら発信の創作活動などをしようと思うのだが、とりあえずnoteの例にならって、自己紹介と、所信表明ではないけれど、思いつくままにここでやってみたい事を書いてみようと思う。 そもそも、亜澄がどんな人物なのか、興味は無いだろうが、しばしお付き合い頂こう。 1. 自己紹介・亜澄の名前 亜澄 絵梨佳(あずみ えりか) 当然だが、ハンドルネームである。本名ではない。 そして、特に深い意味合いもない。 あると
all_moooosha様よりお誘いを頂きまして、始めてみました、note。 最初の投稿で、引用作品とか、あれかとおもうのですが、もう、なんか、読んだ瞬間に続きが浮かんできてしまって……(笑) all_moooosha様がお書きになった『青を待つ間に』というお話。 『問』として、[それ]とはなんだったのか?と問われていましたので、許可?を得て?勝手に続きを押し付け……書かせて頂きました。 まずは、all_moooosha様より引用させていただいた文章をお読みください。