見出しを決めるのに、困っている時の強い味方(本)
初めましての人は、はじめまして。
朝寝ることが日課になったメソです。
今日は最近読んでいる本の紹介をしたいと思います。
タイトルにも書きましたが、見出しについて困っている方におススメです!
430ページありますが、図や写真が多いことや、行間も空いていることが多いので読みやすいと思います。
Amazonですが、載せておきます。
本紹介
では、読んだところまでの感想を書いていこうと思います。
見出しの重要性
この本では1章から5章まで、見出しについて語られています。
見出しで重要なのは4つあるそうです。
好奇心
新情報
得になる
手っ取り早く簡潔にできる方法
以上が見出しで重要なことだそうです。
言われると当たり前な気がしますが、実際考えるとなると難しいです…しくしく
この4つを組み合わせて使うことによって、より多くの方の興味をそそる見出しになるそうです。
例えば、好奇心+得になる情報などです。
本には、例などたくさん載っていました。
見出しを書くコツ
見出しを短くしすぎないほうがいい
短くしすぎると、相手に伝わらない場合があるからです。
見出しで何について書いてあるかわかると良いそうです。
見出しはわかりやすく
一見でわかりにくい見出しや、考えさせる見出しは手に止まりづらいみたいです。
1番重要なポイントを見出しに入れる
見出しで関心を引きたい特定層を狙う。
見出しで伝えるべき内容が、記事の最後に書いてあることもあるそうです。
他にも説明がありましたが、きりがないのでこの辺りにしておきます。アセアセ
まとめ
まだ途中までしか読んでないですが、気づかされることが多く、勉強になります。
上記にも書きましたが、たくさんの人に見てもらいたいという方や、ブログ運営を目指している方にとって、見ておいて損はない本ではないでしょうか。
メソは理解力が低いのですが、それでもサラッと読めてしまう本です!