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HSPあるある「聴覚過敏」大声で話す人が苦手

生まれ落ちてから今の今までずっと聴覚過敏に悩まされている、かぜの帽子です。

大声で話す人が苦手で、どんな良い人であっても仲良くなれません。

反対に、仲良くなれる人は声の調整ができる人。ボリュームコントロールの上手い人は、話していてすぐわかります。

状況に応じ適切な音量でしゃべれるからです。

こういう人は、相手に対して「どう話せば伝わりやすいか?」など考えられる人なので、お互い配慮しながら付き合うことができます。

HSPは心の交流を好む人が多いような気がします。

HSPは搾取的なエゴイストと接すると、一瞬で疲弊してしまいますので、精神の交流ができる人をどれだけ増やせるかが生きる上で大事なのではないでしょうか?

声色やボリュームで、相性の良し悪しがわかるのは聴覚過敏のあるHSPに備わった能力かもしれないですね。


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