周囲の意地悪を防ぐマカバ
マカバの商品 お買い物レビュー
トップ画像は 1~2cm くらいのヒマラヤ水晶加工品で、ブルーコーンというお店の商品です。
ペンダントにしたり、鞄に付けたりしています。
ちょうど、同じ商品と思われる写真が見つかり、noteクリエイター katakotori 様から拝借してトップ画像にしてみました。
実は肌に触れると HSP でなくても星の角が痛い(笑)ので、首元のペンダントより、紐を長くして垂らすかスマホにイヤホンジャックなどを利用して付けておくのがおすすめです。
見えるようにぶら下げましょう!
ペンダントや鞄アクセサリーとして使って、分かったこと。
服の中に収めておくより、さりげなく相手の視野に入るとか、相手のそばにあるようにした方が良いです。
できるなら自分が一つ持ち、相手のそばにも一つ置いてあると非常に良くなります。
実は近所のクリニックに入った時、服の内側に全部ペンダントを入れたら、いつも意地悪な受付の人からまた嫌な目に遭わされてしまいました。
ところが今度はペンダントを服の前に見えるように出して、ウエストポーチにも写真の水晶マカバをぶら下げ、同じ日の30分後に再度受付に寄ったら、何も悪いことをされず普通に対応されました。
こうして見えるようにして身に付けると、周りの通行人やそばを通る自動車、自転車に乱暴な人がいなくなることに気がつきました。
買い物をしたり家族の送り迎えをしても、嫌だなということが起きにくいようです。
こうした神聖幾何学クリスタルが視界に入っていたり、身に付けてあったりすると、人のコンディションが「整ってくる」ので、
わざわざ争ったり、人に意地悪をする必要がなくなったりするのではないか…。
と思っています。
どんな素材でもマカバは効果あり
トップ画像は天然の水晶だと思いますが、ユニカ社のWDカバラキーホルダーはクリスタルガラス(人工的に作られた透明度の高い鉛ガラスなど)製です。
両方とも大きな効果があります。
素材は関係ないみたいです。
ちなみに、ユニカ社はステンレス製とプラスチック製の20㎝くらいのカバラを商品にしていて、素材は関係なく幾何学の形が大切とYoutubeで話していました。
ただ、透明だとどんな服でも合うので付けやすいです。あまり個性の強い色だと飽きるかもしれません。
数学的に美しい形といえば、巻貝やアンモナイトの渦などは黄金比の図形と言われています。
古代の人がそのような形の勾玉をネックレスにしていたのは、おしゃれのためではなく、自分と周りの身を守る効果があると感じたからではないでしょうか。
古代の道具であの形を作るのは大変だったはずですが、できるだけ安全に、穏やかに生き抜くための、当時の人々の知恵だったのだろうと思います。