少しずつ衰退する日本の科学などのニュースの感想。

超絶とんでもない勉強法。勉強のやる気が湧いてくるかもしれないが、そもそも「勉強」って何のためにするのかを問われていると考える。
正直、ここまでやっても身につかなかったら、自分の得意ではないということだし、人生の時間は限られているので自分の得意なことで自分の人生を歩めるようにした方が良い。あと、これだけやって5年後や10年後、「あの時にとんでもない勉強したけど、あれは一体何のためだったのか」ってなっている人がいると考えている。そうなってくると、勉強というか「学び」は一生続くものだとも考えている。

少しずつ衰退する日本の科学。中国の論文の増加や、人口減少や高齢化社会の影響で博士号を取る人が減っている。ほんとこのまま行くと日本はやばいと考える。あと、日本の研究現場はここ10年の予算はあまり変わっていないようで、これもどうにかしないといけない。

腸活は知っていたが「肺活」は知らなかった。鼻の通りを良くするために鼻うがいを実践しているところだが、これもふかい呼吸ができるようになったりするのか。とりあえず鼻うがいをすると、鼻で息をするようになり、心が落ち着く感じがする。

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Kazutaka Kobayashi
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