日本語版もいずれ公開!?Instagramの共同創設者によりニュースに焦点を当てたアプリArtifactなどのニュースの感想。

Instagramの共同創設者によって構築されたパーソナライズされたニュース リーダーであるArtifact(https://artifact.news/)。ニュースに焦点を当てたアプとなっており、Artifactは統計機能を使用しユーザーがニュースを読む習慣をより明確に把握できるようになっている。なお、米国の成人の約3分の1が定期的にFacebook からニュースを入手しているようで、日本とまったく異なるがこの牙城を崩せるのだろうか。これから日本語版もいずれ公開になるだろう。

建設業界でDXの効果が出にくい。ゼネコンではDXの推進やツールの導入により労働生産性があがっていないようだ。業務の中にデジタル化したデータと紙が混在し業務フローの不一致がある。またデジタルツールを活用したくてもシニア層からの反発があるということだがツール自体に問題のある可能性もあるので使いやすく改善する必要があると考える。さらにはデジタル技術を導入しても使いこなす知識が足りない状況とあるが、誰でも使えるのがデジタルのツールだという認識であり、小学生だろうが大人だろうが使っていけば覚えていき使いこなせるものだと考える。使いにくいければ改善するだけだと思うが。建設業界でのDXでもいろいろな課題はあるがとりあえず使ってみてフィードバックし改善していくしか方法はないと考える。

米銀JPモルガン・チェースは、行員のAIチャットボット「ChatGPT」利用を制限。制限は全従業員が対象で、サードパーティーソフトウエアに関する通常の管理の一環だということだが、銀行持株会社なのでセキュリティ面でChatGPTを利用することに対して警戒感があるのではないかと考える。


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