それは学びの多い人生だったので。

学びの多い人生。それは

『希死念慮』について、少し思うこと。

前に、私なりの希死念慮の解消の仕方をnoteに書きましたが

今の時代、自殺願望とか希死念慮を
持つ人は別に珍しいことでもなく

ただ、持ってる人は
何かきっかけがあったときに
それが発動する可能性があるし

ある意味、爆弾を抱えて生きてるので

それを持つことによって
心も
ただ、ただ、つらいです。

悲しいです。

全体的な自分の運勢も
悪くなるので

あまり良くはない。と思う。

ただ、元々は自分の本当の気持ちでもないと考えるに至り

周りから、否定的なことを言われ続けた果ての、あるいは否定的な念などの

呪いみたいな念の塊なので

気がついて

光を当てて

手放して浄化することで

ラクになる。と思う。

希死念慮など持ってる間は

普通に生きてる人のことを

恨めしく思うところもあり

幸せそうな人を見ると

なぜか悲しくなったりする。

心から人の幸せを

なぜか願えない。

願えても

なぜか自分を押し殺してるし

複雑な気持ちで

腹が立ったり、悲しくなったりする

すごく心の深いところで傷ついてしまうと
自殺願望や希死念慮を持つ。

私は、希死念慮は

全く消えたのか？と聞かれたら

ハッキリとはわからないけれど。

ないほうが心がラクに生きられることがわかったから、

なるべく消したい。

元々、悲しいことや、つらいことは

あまり好きではないので。

でも、とても自分の人生は

勉強になったから

生きてて良かったと思うのです。

希死念慮あっても、なくても

それが自分なんだ。

嫌でも、なんでも。

色んな人がいて、色んな感情があって

色んなことがあるけど

色んなことを受け止められる心の強さを学んでるのかも知れません。

大変だけど。

何も知らないまま幸せなのと

いろいろ学んで幸せなのとは

実は強さが違うと思ったりします。

まぁ、なんでも良いですけれどね

今日も一日


お疲れさまでした。