20代の過ごし方を考える②
こんばんは、池田拓史です。
20代をテーマにシリーズ化してNoteを書いてみることにしました。
(その次は、30代をテーマにしてみようと思います!)
20代は「子ども」から「大人」に内面的にも外からの見られ方も変化するタイミングで、
学生から社会人
平社員から役職者
独身から既婚者(そして離婚)
会社員から起業家、フリーランス
など様々な変化が同時並行で行われる期間。
『20代を無難に生きるな』(著:永松茂久さん)からすると、まさに20代で大事なことは【自分の芯。それはつまり、生きるうえで揺るぎない独自の価値観】という自分が大事にしたい価値観・考え方・人生観を持っているかどうか。
確かに20代前半、何もなかったけど、
自分自身の中の芯が明確かつ具体的になってきた(というより、してきた)と思います!
20代のうちに「人生の師」と出会う
なぜ、自分が自分の芯を明確かつ具体的にすることができたのか?
それは、人生を通じて学ぶと決めた師匠と出会ったからです!
伸びる人、やがて社会において頭角を現す人はすべてといっていいほど、一流の師を持っている(引用:『20代を無難に生きるな』(著:永松茂久))
一回きりの人生、本当はどうなりたいか?
師匠から常に問いかけていただく言葉が自分の今の原動力です!
今日も最大限、求める未来のためにハードワークします♪
以上です!