#124：Blueskyの今。

※見出し画像は公式様からお借りしました。

アクセス履歴を見てると、過去に上げたBlueskyの話がアクセス1位(※2023年12月26日現在)だったので今回はBlueskyを継続してみた感想を書いてくよ！

Blueskyってなに？

Twitter(現：X)の創設会社である、元CEOが作ったと言われている分散型のSNS。
Web版のUIはTwitterそっくりだし、アプリは初期の頃のTwitterと言った印象…。
本当Twitterと似た部分が多い。

Blueskyに出来る事、出来ない事。

○出来る事。
TL表示のカスタマイズ(フィードと言うらしい)

×出来ない事。
鍵アカウント(post非公開)、postの公開範囲設定、DM。

使い始めて2ヶ月は経ってるものの、深掘りして触り倒してる訳じゃないのでフィード機能は未だに謎。

アップデートで出来るようになった事。

アプリが日本語対応。
初期の頃は英語onlyだったけど、最近のアップデートで日本語対応。
英語翻訳した日本語を貼り付けたような日本語ではあるけど(笑)

招待コードについて色々。

発行は10日に1つ。
私の体感だと10日に1つ招待コードが発行される。
ただ、一定の数を所持してると追加されなかった(私の場合4個が限度かな)
でも使うと直ぐに増えたりするから、蓄積とかされてるのかも？
個人差もあると思うので参考程度に。

公式から招待コードを貰う。
私はフォロワーさんからコードを頂いたので詳しくはわからないけど、公式に登録して招待コード発行を待つ人もいるみたい。
レビュー見てると3ヶ月前後掛かった人もいるそうな。

招待コードを渡す際の注意。

渡す相手は慎重に。
Blueskyはスパムに関して厳重な対策を取ってるらしく、招待コードを渡した人がスパムを作ると譲った側もペナルティを貰うそう。
なので相手は信頼出来る人に渡した方が良い。

通知が来る。
渡した招待コードが使われると、譲った側に渡した招待コードを使ってこの人が始めました～みたいな通知が来る。
なので少なくともアカバレはする。

その他ロゴが変わったりと色々あるけど、目立った要素はこんな感じ。
あくまでもベータ版の位置付けらしいから、途中開発が終わったりする可能性も普通にあるSNSだから完全移住するのは未だ早いかも。

アクセス解析を見て、この記事も伸びそうならまた変化があれば新しく記事を書くかも？

ここまで読んで下さり有り難う御座いました！

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