#185:第5回手帳会議開催。
自分でも吃驚してる。
5回目は流石に聞いてないわよ!
先日…まさかの第5回手帳会議を開いた。
これまでの4回は母艦手帳やサブ手帳に大きく変化があり、その為の手帳会議。
理想の手帳は何なのか?
理想の手帳が見付からなかった時、バレットジャーナル(以下Bujo)に使うノートはどうするのか?
…など。
5回目の議題はジャーナリングについて。
最近の記事でも何度か取り上げている、古川武士さんが考案した書く瞑想。
感情にフォーカスしたジャーナリングで、10月で始めて2年目に突入。
私はデイリーログ(記入)とマンスリーログ(振り返り)のインパクト図、価値観マップをやってるよ。
書く瞑想については各自で調べて貰えると幸い。
書く瞑想をやるにあたって私はmuuteと言うアプリを補助目的で使ってる。
これも感情にフォーカスしたジャーナリングアプリで、AIが週一、月一にフィードバックをくれる。
やり方は違えど、目的は書く瞑想もmuuteも同じ。
自分がその日に感情がどう動いたかを書く瞑想で書き出すんだけど、そんな事覚えてる余裕はなくって。
大きな出来事なら覚えてるけど、1日の細かい感情の動きは覚えれない。
そこで補助としてmuuteを使ってる。
でも実際muuteも書く瞑想も書く内容は同じで、正直言って同じ話題を2回書くのって疲れる。
muute使って1年になるし、今更それ言う?と突っ込みが飛んできそうだけども。
そして絶賛お試し期間中のBujo。
書いてる内容は多少違えど、書く瞑想やmuuteと被って…る、じゃん(絶望)
同じ話題をそんな何度も書かなくて良いよ、私!
流石に3カ所はやり過ぎ。
と言う事で、第6回手帳会議が急遽開催されたのでした。
現状
書く瞑想
アナログジャーナリング。
デイリーログで充電(ポジティブ)/放電(ネガティブ)な感情を記録。
マンスリーログでデイリーログを見返して振り返る。
最近はマンスリーログが出来ていない。
muute
デジタルジャーナリング。
書く瞑想の補助で使用。
デイリーログに書く感情を記入。
AIのフィードバックを精密にさせたいから詳細もしっかり書いちゃってる。
バレットジャーナル
9月からお試しでやってる。
来年の母艦手帳として使う予定。
Todo管理は別でしていて、思考や気付き、その日の出来事などが中心。
箇条書きと言えど、書く瞑想やmuuteと若干被る…。
理想
1.書く瞑想とmuute、どちらか一元化したい。
2.振り返りワークが出来てないので定期的にやりたい。
対策案
1.書く瞑想を辞めて、muuteに一元化。
2.振り返りワークはBujo内で行う(振り返り用ページを作る)
大体こんな感じかなと。
懸念点も何個かはある。
書く瞑想用のロルバーンを買ってしまってるので、ノートが罪庫化してしまうんだよな…。
まぁ、バラして使えば問題ないだろうけど。
大丈夫だとは思うけど、未だBujoがお試し期間なので挫折の可能性があること。
一気に変化が来るので、ダレないか不安(自分が信用出来ん/笑)
本当人生何があるかわからんね…。
流石に5回目はマジでビビり散らしてるし、2年も続けて来たジャーナリングだから止めてしまう可能性がある事に吃驚してる。
でも自分の生活スタイルに合わせて、無理なくやっていくのが継続への近道だと思うのでもう暫く考えてみようかな。
多分この案でいくだろうけど。
ここまで読んで下さり有り難う御座いました!
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