話しベタな人が、clubhouseで絶対にやったほうがいい3つのコト
この記事を読むことで、本来口べたな人が大多数の方よりあと1歩深くclubhouseを楽しめる方法をお伝えします。
1月30日に招待を頂いてからほぼ1日中clubhouse漬けになってしまった自分が、clubhouse始めたてのアナタにわかりやすくお伝えしたいと思います。
clubhouseで絶対にやったほうがいいコト
1.プロフィールをしっかり書く
プロフィールを書くと、自分がどんな人間なのかを一言で伝えることが出来ます。
一言で伝えることが出来るメリットは、下記の2つ。
・他の人から見たときにわかりやすい
・自分が話すときに話しやすい
有名なインフルエンサーやTwitterに慣れている方でない限り、なかなか自分のプロフィールを真剣に書くって機会は無いと思いますが頑張って書いてください。
難しければ、一言でもOK!
2.ルームに参加する
自分の興味のありそうなルームを見つけてください。
なかなか見つからない!って人はTwitterを参考にしてください。
Twitterでフォローしている方がつくっているルームであれば、趣味趣向もピッタリなのでルームに入りやすいです。
3.手を挙げる Raised hands
最初はめちゃくちゃ緊張すると思います!なので目をつぶってタップしちゃってください!
さぁ、気付いたらアナタがSpeakerになっているはず。でも、実際大丈夫なんです。そんなに気負う必要がないんですよ。
たいていSpeakerになっている方は、話を引き出すのが上手だったりするので、そういった人に任せて流れに乗っていれば、気づかぬうちに会話が成立するものなんです。
どうしても難しい(><)って方は、自分の話せそうな話題が挙がったときに手を挙げるようにしてみてください。
このワンタップが、あなたの世界を変えるんですよ。
話してみてよかったコト
1.自分の大切なコトに気付いた
自分がSpeakerになって一番最初の話は、自分の悩みを相談することでした。
全く知らない人に悩みを打ち明けるって、すごく不思議な感覚。
普段言えないようなコトまで全部話せてしまいスッキリするんですよね。
話していくうちに、少しずつアタマの中が整理が出来てだんだんと考えがまとまっていく感覚になると思います。
そんな状態で、初めて出会う人達から、普段聞かないような切り口のアドバイスをもらえるんです。
自分の場合は、今まで悩んでいたことがあったんですが、自分の考えていたことと全く違った切り口での解決策が見つかりました。
2.質問上手になれる
Speakerとしての自分のお話が終わったあとですが、可能であればSpeakerとしてそのルームに滞在してみてください。
そうすると、次から次へと新たなSpeakerの方々が参加してくるんですね。
最初は話を広げられない
いろいろな別のSpeakerの方がどうやって話を拡げているか。そこに注意して話を聞いていると人それぞれ本当に違った切り口があることに気づけると思うんですね。
それに気づくと、自分であればどういった切り口で深堀りしていくだろう?
そういったことを考え始めるようになるんですよ。この感覚を掴めるとしめたもの!
試しに自分の切り口での質問をしてみてください。そしてそれを何度も繰り返してください。
その質問というのは、自分の個性。
自分なりのトークの切り口は、いずれ最強の武器になるんです。
自分はここをしっかり深堀りしていきますので、よろしければ一緒に深めていきましょう!
さいごに
いかがでしたでしょうか?
clubhouseってとっても楽しいSNSです。
個人的には、絶対にSpeakerの方が楽しいと思う。
どんなに口べたな方であったとしてもぜひ一度Speakerにまわって、ドキドキしながらお話してみてください^^
もちろん使い方は自由だし、SNSは遊び。
気負わずゆる〜く、いきましょう^^