今夜は漢っぽいドリンク
こんばんわ。文系ヒロ@ダイエット中です。しかし!今日は美容室でマスターが、セブンイレブンの金のアイス「あずき最中」が爆裂うめぇんだよ!というので、ひとかけ食べてみよう、と思ったところ気がついたら完食してしまいました。
とにかく、旨かった。いやぁ本当に旨い。それしかない。
皆さん、金のあずき最中、おすすめですよ~。という話ではありません。今日、私が書きたいのは、同じくセブンイレブンで発見した芋焼酎ハイボールについてです。多くのダイエッター男子には周知の事実と思いますが、ハイボールはダイエットの友なのです。
ウイスキーや焼酎といった蒸留酒は、理由は忘れたけど(今日は早く寝たいので、僕のかわりにググってください)糖分が少なくて体重があまり増えないそうなんです(あってる?)。でも、ウィスキーのハイボールって、基本的に少し甘いじゃないですか。あれが僕はちょっと嫌だったんですよね。
そして今日、僕は出会ってしまった。
芋焼酎のソーダ割の缶に!もちろん、家で割って飲めば良いだけの話しなんですけどね。でも、皆さん、カルピスウォーターが登場した時大ヒットしたのを覚えていますか。写真の伊佐錦黒ハイボールを飲んだとき、初めてカルピスウォーターを飲んだ時の感覚がフラッシュバックしました。
アルコール度数7%だったかなぁ(ググってくださーい!)。これが、最高の塩梅だったのです。甘くもなく、ノドごしも良く、アルコール度数もちょうど良かった。それに、僕のアイデンティティである「九州男児」を想起させるこの漢っぽいデザインもGood!
僕は一瞬にして空になった缶に向かって、リピートを誓いました。
ただですねー。同じシリーズが3種類売ってたんですよ。確か白岳と薩摩美人だったと思いますが(ググっ…以下略)次は、一気に3種類買ってきて飲み比べすることになると思いますね。ビールへの罪悪感、ウィスキーの甘さへの抵抗感、そしてたどり着いた芋焼酎ハイボール。
明日からの楽しみが増えた、文系ヒロ@ダイエット中でした。
まずは、金のあずき最中を記憶から抹消しなくっちゃ。⇒そう強く念じると逆にドツボにはまるんですよねー。あーあ。