小説の本に、ワクワクする気持ちが湧くといいですね
本を買うときにワクワクした気持ちになりますか?
なりますよね (^^)
この方の記事を引用しましょう。
ワクワクして本を買ってしまう、その気持ちは分かるような気がします。
また、この方の記事も引用しましょう。
ワクワクした読書を、私は無意識に探している。とのこと。
本を読むことが習慣化している人だって、最初は初めて読書をして楽しいと思った瞬間があったのでしょうね。
今日は、いったい何を書こうとしているのか――?
それはですね、、、
私は小説を書いたりします。それがちょっとしたマイブームのような趣味化している。とそんなことを以前書きました。
いつか、noteへの投稿が続いていたら、自分の書いた小説でも載せてみたいな。ってなことも、書きました。
この先はどこまで続けられるか、分かりません。
ですが、次回noteの投稿をするのは、おそらく4月になって初めてになるでしょうから、せっかくなので節目の時期に、一つの作品でもあげてみようかな。
そう思いました。 (^^)/
私の記事を定期的にフォローしている人は、まだほぼ誰もいないだろうと思っていますが、いちおうこれは次回予告です。
次回は突然に、一つの小説を載せてみます。
ほら、面白い小説が載るかもよ~、って思ったらワクワクしませんか?
(おいおい、面白いのか? ハードル上げてない ……(^^); )
ということで、ワクワクをテーマにしてみたわけです。
★こんな内容ですが、最後まで読んでくださった方々、ありがとうございます。
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追伸:
そういうわけで、この次週にあげた短編小説はこちらです↓
良かったらワクワクを添えて読んでみてください。よろしくお願いします。
<(_ _)>