血液型の話です。はたして小説家向きか否か?!
皆さん、こんにちは。ところで、皆さんの血液型は何型ですか?
血液型によって行動の仕方とか感じ方とか性格とかが違ったりするんですね。
ある時、(この人ってどういう風に感じてるのかな? ちょっと自分と違う気がする)と思いました。そういう人に会ったのです。良い意味でも、悪い意味でもなく、ちょっと自分とは違うぞ!?と思ったんですね。
「ところで〇〇さん、血液型は何型ですか?」
そう聞いて教えてもらった血液型は、自分とは違いました!
血液型による人の特徴の違い、これって最初に誰が気づいたんでしょうね?その違いを発見した人も、こんなふうに思ったのでしょうか……。
ここに血液型について面白く書かれた本がありますので紹介しましょう。
このうちの1冊、自分の血液型の本を私は買いました。
(リーズナブルな文庫判も出ているようですよ。)
不思議と書かれている事はすごく合っていて、「そうそう!」っていうふうに自分に照らし合わせて納得してるのです。
当たっていようと当たっていまいと、多かれ少なかれ断定的でない納得性のある書き方をしているので、それが良いのかもしれませんが。
今度は、(この本をどういう人が買うのかな?)とちょっと考えてみました。
・面白半分で興味本位に買う人
・自分の性格に悩み、真剣な思いで買う人
・自分を改善しようと前向き意識で買う人
・自分を知ることで、今度の行動を気をつけようとする人
・「あいつ変な性格だよな」と自分ではなく、他人のことを知ろうとして買う人
などなど。こんなところでしょうか?
まぁ、いずれにしても、何かしらの役に立ちそうでいいと思います。
血液型に依存した楽しい話って、いっぱいありそうですね。面白い話題ご存知の方がぜひ教えて欲しいものです。
と書いておいて何ですが、さっそく1つ、ちょっとnoteの記事で面白かったもの、引用させていただきます。↓↓↓
おぬきのりこさん、新しい発見の驚きようときたら、映画の1シーンのようにドラマティックでしたね~。(^^)
勝手に引用しちゃってすいません。楽しい記事でした。
◇◇◇
さて私は、小説を少々書いたりしますが、
仮に小説家に向いているのかと考えた場合、どういう答えになるでしょう?
この血液型の診断的な本を見て、答えを出すとするならば、、、
「それはどちらとも言えない!」
でした。(^^)
もちろん、そういう問いが本に書かれているわけではありませんが、これは自分が出した答えです。
そんな私が書いた小説がすこしだけ公開されていますので、興味がわいた方はぜひ見てみてください。よろしくお願いします。
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★こんな内容ですが、最後まで読んでくださった方々、ありがとうございます。✨