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#躁鬱
布団のなか夢が駆け巡るのは枯れ野ではなくカネの野原。亡者とは実に我なり。
昼の10時近くに起床。曇って薄寒い。布団のなかで、あー、うつがひどいんだなあと実感。とっくに目覚めて起きてるのだが、体が動かせないという感覚。典型的な鬱。これがいつ躁転するのかは当の本人にもわからないというもどかしさ。
いつもの予報で確認すると気温は五度ほどだそうだ。日差しがないこともあってもっと寒く感じる。それでスパッツを履くかどうかで迷っている。おそらく履いた方が良いはずで子供たちの外での遊
カラスが猫が、泣く。誤字じゃない。鬱期のいまは下がった気分を支えるのが日課。仕事。いや業務(どうでも良い)
朝6時半起床。飲尿。排便。これもいつも通りマイナス1度の外。送ってもらった塩パンを食べる。少し発酵? が進んで酸っぱくなったか。ともあれ美味。
昨日から放課後クラブで不織布マスクを装着している。鼻までがんじがらめに覆うやり方。息苦しさは、予想より軽いが眼鏡が曇るのが困る。特に外に校庭に子供たちと出るときがひどい。曇りガラス越しのようになってしまう。鼻のあたりを指で押さえて遠くに群れる彼ら彼女らを
明日につなげるためにこの日記を休んだという言い訳で「明日にかける橋」を、観る。(その他雑記)
初めて日記を一日、飛ばしてしまった。まあ飛ばしてしまったことはもはや仕方がないので問わないというか誰が問うのだろうか。
原因にわたしの躁鬱の波が変化したことがあげられる。。昨年の年末からずっと躁状態だったのが、年明けてのここ二、三日で急に鬱にスイッチが切り替わった。とにかくいつも、眠いのだ。それまでの、ここで散々記してきたことだったが、寝なくても大丈夫だ、寝てもショートスリーピングですぐに目覚め