想いと現実のギャップから本音を推察すると

施設介護の時間に追われるバタバタさの一人ひとりとの関わり時間の短さから訪問介護に変わりました。

訪問や食事の関係で訪問でも時間に追われるようになり何のための転職か分からなくなったりクリアするための必死のスガタを客観視して落ち込んだりしました。

スピリチュアル的に解釈するの無意識が現実化したものが「今」と言えます。今を変えたいなら無意識の本音を変えることです。

よくよく考えれば時間に追われずにゆったりと言うかやることがない場面に先日出会って、それはそれでづらいことを経験しました。

本音の無意識部分ではマラソン選手ではないが目指すタイムがあるから大変ながらレースにのめり込むのかも知れません。ならばメンバー1「スピティ」かつ「丁寧」を目指したなら日々に張り合いが出るかも知れません。

目標が達成したら矛盾しますが今の流れからチェンジする予感もあります。