私の文体。文章スタイル


学生時代。小、中、高で
高校はほぼLINEになったけど
それまではメールのやりとりだったじゃん?笑

友達同士、恋愛関係だったり
恋愛関係の始まりの関係だったり。笑


ホムペとかも流行っとったんよ、デコログ!
足跡残したりするやつ。ブログみたいな。
先輩たちのプリクラ見に行くよーなやつ。笑

Twitterの前兆とゆーか
そのホームページの「リアル」ってゆー、
つぶやきみたいなやつ。


あれ結構すきだったんよね。
友達からもおもろいとかついつい見てしまうって言ってもらったり
しょーもない独り言しかいってないけど
なんか閲覧されよって

その頃から思ったこと吐き出すの、
吐き出すってゆーか表現するのが好きだったんよね多分


でメールのやりとりよ。
とくに違和感あるのが男子とのメール。

メールでは普通にほいほい喋る感じなのに
学校であったらなんか違うじゃんって。笑

逆にあんなよーけ喋るのに
メールだったら冷た!!とかね

女子では手紙交換とかいっぱいするやん、
先輩後輩とか、クラス違う子で仲良くなるとか。

なぜか見ず知らずの部活も違うかわいい先輩が
私の事気に入ってくれて
友達通じて連絡先交換するとか
テニス部の1個うえのそばかすがチャーミングすぎるめちゃかわいい小柄な先輩おったんじゃけど


話し言葉と書き言葉で違って
話すときはなんか照れてくれてて手紙渡してバイバイ程度やけど
その手紙の内容がめっちゃ濃くて可愛くてサービス精神ばりばりで、その先輩の癒しの雰囲気がもろ反映されとる感じで

そのギャップ萌えとゆーかね


年上の先輩が彼氏になるときとかも
あの頃カップルも手紙交換とかしよってさ!
学校のすれ違い狙って渡すとか
待ち合わせ場所みたいなのがあって。笑

そこに届けに行ったり
先輩の代わりに別のお友達が渡しにきてくれたり

手紙でめっちゃ話してくれるのに
一緒に帰るときは緊張感半端なくて
同級生やら後輩だったら私も話をふるけど
先輩ってどうするべきなんか分からず私もただ緊張してて。笑

先輩のお友達たちと一緒に帰ること多かったけ
その人たちがワイワイ話してくれよったけ
ただ楽しい時間だったけど。☺️


多分その頃から話し言葉書き言葉に特別な想いがあったんよな


私は話す時もメールだったり手紙のときも
そのままでありたいなって

違いがある良さもあるけど。
その良さより安定感を選ぶとゆーか。

不安を与えたくないとゆーか
メールのまんまとか
話しよるみたいな書き方よねとか

そう言われるのが
自分らしさをキープできよるみたいな感じで
よしよしって。笑


時と場合によってかっちりした文章にせにゃいけんけど
私の場合のSNSの使い方なら
かたくなる必要ないしなって

なんか表と裏の顔みたいなのがやっぱ好きじゃないんよね。

いい意味の表裏とかも
それって必要かな?って

感受性豊かすぎるけ私はそれを活かして。
その感受性のまま表現したいとゆーか
その感受性を表現で操って自分の色にしたいとゆーか。

今そんな感じだなって

なんかふと昔話に自分で花咲かせてみた。笑
そいえば昨日ネットの昔話占いみたいなやつ
花咲かじいさんだったわそいえば
ここにきてシンクロ。笑



私の文体。文章スタイル。


スタイルといえばさ
スタイルがいいとかわるいとか。

細いのをスタイルいいとか
太いのをスタイルわるいとか

自分で決めつけとる人もおるけど
求める人もおるけど
スタイルの良さってさ
そういう表面的な部分じゃなくないって

細いことをスタイルいいとして押し付けるな?って。笑


足細い人身体細いけスタイルいいって
それってスタイルいいっていうのか?って

スタイルのよさって
なにかしろのバランスの良さじゃん?


細いけぇってみんながみんな魅力的に見えるわけじゃないんよね。

そこで戦う必要ないよなって
そこ目指す必要ないよなって

やっぱ自分を育むこと。
自分にあるものを磨いていく。
そこに惹かれる魅力、重力って生まれる気がする

細くなくたってスタイルいいな
なんか魅力的だなってあるもんね

それを目指したいよね☺️
内側から滲み出るもの。
なんかまとっとる雰囲気。色気。

私が欲しいのは色気だ!











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