休日に聞きたい曲
本日二つ目の投稿になります。
(一つ目の投稿は こちら のリンク先です)
今日は日曜日。
この投稿をご覧になる多くの方は もしかしたらお仕事含め出先、もしくはお出かけなどで外出先、という人たちも少なくないかもしれません。
朝晩と日中の寒暖差が大きいので、くれぐれも暖かくしてお過ごしくださいね。
先月から始めた 「今日の一曲」も1ヶ月半ほど経ちます。
子どもの頃から色んな洋楽を聴いてきて
(さすがに歌詞までは理解できてなかったと思いますが。笑)、
高校生くらいからは、好みに偏りがあり
なかなか全ジャンルを網羅しているとは言えませんが。
それでも、今、もしくはこれまで耳にしてきた曲を紹介している時には
その曲を最も聴いていた頃や、初めて聴いた時の瞬間に 記憶がよみがえるような感覚で
とても新鮮です。
まだまだ、紹介しきれていない曲は沢山ありますし
敢えてまだ出していない曲も沢山あります。
引き続き、楽しんで/楽しみにしていただけたら幸いです。
リクエストも随時受付中なので
お気軽に コメントくださいね(^-^)/
ちなみに 来月は、時期的にクリスマスシーズンの曲も ちょこちょこ取り上げていけたらなと思います(^-^)
なので、こちらに関しても、もしリクエストありましたら、いつでもどうぞ(^-^)/
さて、それでは 今日の一曲。
The Corrs|ザ・コアーズ / Breathless です。
The Corrs |ザ・コアーズ / Breathless
もうかれこれ21年くらい経つのかな?
いやー...そう考えると時の早さに驚きますが。笑
それでも、きっと今聴いても全く古くさくない、独特な良さがあると思います。
なんとなく休日になると聞きたくなる曲。
平日なんかでも、朝とか、これから頑張ろうっていう前に 爽やかな気持ちにさせてくれるメロディ、歌声だと思います。
ザ・コアーズ (The Corrs) は、アイルランド出身のフォーク・ロック・バンドです。
メンバーは コアー兄妹(姉妹3人とその兄)により構成されています、
彼らは1990年に結成、1995年にレコード・デビューしました。
2005年に活動を休止しますが、2015年より活動を再開しています。
アイルランド出身なので、やはり、コアーズの音楽は ケルト音楽や アイリッシュ音楽の
雰囲気がかなり感じられます。
だからでしょうか、アップテンポの曲でもどこか落ち着いて聴けますし、
伸びやかな歌声にはとても癒されます。
The daylight's fading slowly
ゆっくりと日が暮れる
The time with you is standing still
でもまだ君と一緒にいられる時間は残ってる
I'm waiting for you only
君だけを待っている
The slightest touch and I feel weak
触れられただけで、私は弱くなってしまうんだ
I cannot lie, from you I cannot hide
嘘はつけないし 隠し事なんてできない
And I'm losing the will to try
そうしようとさえ思わない
Can't hide it (can't hide it)
隠せない(隠せない)
Can't fight it (can't fight it)
抗えない(抗えない)
So go on, go on, come on
だから、行こうよ
Leave me breathless
息も出来ないくらい
Tempt me, tease me, until I can't deny
誘惑してほしい、焦らしてほしい、
抗えなくなるまで
This loving feeling (loving feeling)
この、大好きだって気持ち
Make me long for your kiss
君にキスしてほしいと願ってしまうんだ
Go on (go on), go on (go on)
さあ、行こうよ
And if there's no tomorrow
もし明日がなくても
And all we have is here and now
今ここしか存在しなくても
I'm happy just to have you
君がいるから 私は幸せだよ
You're all the love I need somehow
君こそが 私に必要なすべてだから
Spotify
Apple Music
いかがでしたか?
残りの日曜日も 穏やかに健やかにお過ごしくださいね(^-^)/