小正月。お粥は間に合わせられなかったけど、家人が小豆粒を調達してきてくれた。再開した『モンテレッジォ』13章を読む。「村人は、本を届ける職人だった。」誇り高き人々の創意工夫。この物語で語られる先人の在り方を仰ぎみることができて、今とてもありがたい。
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