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凸青柿物語#40(Minecraft)

”2024スタート ”の巻

X'masツリーで締めくくった2023年だったが、2024年はパーク作りでスタートだ。
とはいえ、昨年から気の向くまま、思いつくまま作っていたところ。
未だ完成イメージ図もないままだが、現在の進捗を紹介しよう。

元々は雪玉キャッチボール会場。

ここに、青クレさんが道端に作った恐竜を移設した。
さすがに、道端に恐竜がいると驚く、かわいいけど。😁

恐竜の名前は知らないが3頭(匹?)いる。

その次に、雪玉キャッチボールの進化系を作った。
雪玉は次々と的を射って、音楽を奏で、最後は花火が上がる。
そう、これがXmasツリーの発想に繋がっていった。

ジャングルの木を縫って雪玉が音を奏でながら飛んでいく。
空には気球!

パークの入口は凸ちゃん(凸凹エンジニアさん)に作ってもらった。

Xmasバージョンだけど。
入り口は2箇所ある。

入り口ができたら、入場券売り場がほしいよねという話になった。
「できれば、『びっくりドンキー』みたいな建物がいいな」とは、青クレさんからのリクエスト。
びっくりドンキー?? 聞いたことはあるけど行ったことはない。
ネットで検索して、比較的雰囲気を真似できそうなものを選んだ。

廃材で立てたようなバラック小屋(って、知らないか?(笑))

ちゃんと自動発券機が備わっている。

入場料は大人1人、エメラルド1個
子ども一人、鉄つぶて1個

中には、不正をしないように監視人として雪だるまを雇用している。

以前、雪玉キャッチボール会場で雪玉を作ってくれていた二人
リストラされたので、再雇用した。


これから、パークを一覧できる多機能高速コンクリート製造機を制作しようと思ったら、大量のはちみつブロックが必要なことが判明。
急遽、はちみつ回収装置を作った。
これはのえくら2.1でも作ったお気に入り。

やっぱりかわいい。パークを賑やかにしてくれる。
以前と違うのは、目にダイヤモンドブロックが使われているという豪華ぶり。

しかし、この装置じゃ目的のはちみつブロックが揃うまで何日かかるかわからない(意外と効率が悪かった……😣)
そこで、大量にあった蜂の巣を並べて、手動で採取。
なんだか本末転倒のような。

こんなにハチがいたら、ちょっと怖い。

地道に回収中。
さてさて、いつになったら集まるのやら。

こんな調子で2024年も気ままにスタート。
本年もよろしくお願いします。


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2024年は驚きと悲しみでスタートした。
気持ちが沈みがちだが、みんなで落ち込んでいても仕方がない。
つらい方々のためにも、わたしたちは元気でいよう。
そして、自分にできる支援を考えよう、実行しよう。
笑顔はきっといい波動になって届くはず。
祈りはきっと形を変えてでも届くはず。

一人ひとりが、暖かく、軽やかでいること。
それは巡り巡って、みんなを包み込む大きな力になる。


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