ほっくら物語#24(Minecraft)
” 城を作る その2”の巻
前回は建屋ができたところまでだった。
ここから、内部を仕切って、細かい部屋を作っていく。
どーんと吹き抜けた開放的な空間も好きで
真ん中にベッド一つ置いて暮らすのもいいと思うのだが
それじゃー、お城にならないので、暮らす人々を思い浮かべながら
部屋を作っていく。
床や壁ができるたびに、雰囲気が変わり
少しずつ部屋らしくなっていく様は新鮮だ。
使うものがすべて、手の届く範囲に配置してある
3畳の部屋でもいいかと思えてくるから不思議。
できていくプロセスを載せようと思ったのだが
作りかけばかりでは、味気もないし面白くない。
なので、ビフォーアフター形式で、
数回に分けて、各部屋を紹介してこう。
今回は、1階部分
<<Befor>>
<<After>>
1階部分はこんな感じ。
飽きたと言わずに……つづかせて。🙏
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ふと、ボーンブロスを作ろうと思い立った。
鶏や豚や牛などの骨のスープである。
体調不良の原因は腸内環境に起因することが少なくなく
それを整えるためにも、ボーンブロスはいいらしい。
もう8年も前になるが、家人が体調を崩した時に
あれこれ調べて、たどり着いたのがボーンブロスだった。
藁をもすがる気持ちで作り続け、それが功を奏したのか
はたまた偶然か、家人は日常生活を送れるまでに回復した。
最も効いたのは「愛成分」だと主張するが、認めてはもらえない。
長年、好き勝手に生きてきたので仕方ないが。
最近、また手を抜いてきている自覚がある。
思い出せ!と試練が降ってくる前に、今日は骨を煮ている。
スケルトン、今日の私は怖いよ。😏
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