ほっくら物語#29(Minecraft)
” 緑の地球儀の正体は？”の巻
このワールドには何か作りたくなるような
魅力的な場所がたくさんある。
最初に見つけた村（第一村）の裏手は、盆地だ。
山頂は桜バイオームで景色もいい。
画面左が第二村あたり
青クレさんは、ここに牧場を作りたい、と言った。
うんうん、そういう気分になるの、よくわかる。
共同で開発するフェーズがひと段落したころの話だ。
私が好きな装置をせっせと作っている間
青クレさんは盆地に通じるトンネルを掘り始めた。
そして、あっという間に完成した。はやっ
青クレさんらしい
Discordは繋いでいても、夢中になると一言も語らないこともしばしば。
ときどき、苦悩の独り言が漏れ聞こえることはあったが。🤭
そうやって、静かな時間がしばらく流れたある日
盆地を訪れると、そこには立派な牧舎が建っていた。
なかなかユニークな建物だ。
（本当は本人に解説をしてほしいところだけど）
ｼｶﾀﾅｲ 私の独断と偏見の解説スタート
トンネルを抜けると、広大な敷地に負けず劣らずの存在感を放つ牧舎が迎えてくれる。
道ひとつとっても、牧場らしさを追及している
屋根につつじの葉っぱがいい味出してる
入り口が見つからないが、どうにかやりくりすると入れる😂
なぜか、動物たちは外で待機
動物たちは放牧されていて、のびのびと過ごす
そしてこれ！
タイトル画像に貼っておいたこの緑の地球儀
実はこれ、牧場のシンボルツリー！
最初の構想では、てっぺん部分がもっと違う形だったようだが
参考動画との格闘の末、イヤになってまん丸に方向転換したそうだ。
エリトラで飛んでくると、「まりも！」と叫びそうになる。
タイトル画像にするときに、葉っぱの模様で「地球儀みたいだ」と新たな発見があった。
ここまでは頑張ったんだけど……（青クレ代弁）
岩を開けただけの素朴な隧道
広大な麦畑！
対岸に見えるは、アトイさんの水車！
夜は橋脚のシーランタンが輝く
盆地に作られた「青クレ牧場」の現在の全貌
これがAfter
でも、これが完成ではないはず。
また、気まぐれに開発が進むような気がしてならない。
この続きは本人の記事に乞うご期待。
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