勝手にnoteフェス2024レポート#13
フェスが終わって一週間
世間では冷たい師走の風が吹いています。
フェスに参加された皆さんは平常運転に戻られたでしょうか。
すっかり安心し切って記事を書くのが億劫になる時期でもあります（🙄私❓）。
このまま忘れたふりをして年を越してはいけませんよ〜（🙄私❓）。
というわけで、今回もフェスで作ったものたちを紹介していきます。
今回は参加者のちむろん・あすれるとさんに教えていただいたグローバルリソースパックのShaderを入れてのスクショでお届けします。
夜景が特にきれいだということで、夜景多めです。
遊園地に従業員が何人かいたので、その村人さんのお家を作りました。
相変わらず湧きつぶしが甘くて、よく屋根からゾンビが落ちてきました。
いい加減覚えなくては、湧きつぶし。
遊園地はジャングルバイオームだったのでよくパンダが出没しました。
ある日、レアな茶色のパンダに出会ったので、その名の通り「客寄せパンダ」として採用しました。
４匹目で誕生した子茶パンダは間宮邸に貰われていきました。
次に紹介するのは何の変哲もない農具置き場のような小屋とチェスト。
豚レース場の裏手にありました。
地下水でも湧き出るかと思わせてますが、地下から湧き出るのは水じゃなくて、火薬、腐肉、骨、糸、矢などです。
実はトロッコぴょんぴょん建築予定地 地下25マスのところに空間を開けて、ちょっとしたゾンビトラップを作っていました。
建築のため長時間滞在するし、花火用の火薬の需要が高まりそうだったので、たいした期待もせずに設置したのですが、意外と役に立ちました。
ここはかつて、ゾンビの頭狩り場だったとこ。
最後はクリーキングトラップとなりました。
全撤去はもったいなかったので、少しだけ建屋の雰囲気を変えました。
とはいえ、中身は物騒なままです。
そういえば、ゾンビで思い出しました。
前回紹介した中央倉庫２階の出店エリアで、紹介しそびれていたブースがありました、目玉だったはずなのに……。
必ずおなかを壊すので、ずる休みしたい人向けです
最後は、ちょっとした公園もどき。
16名の参加者でスタートしましたが、どうしても都合がつかない方がいらっしゃって、空き地になっていた分譲地がありました。
両隣の邪魔にならない程度に新素材を使って東屋っぽいものを作りました。
ペールオークのベンチがお気に入りです。
フェスの全貌のご紹介はもう少し先になりそうです。
年内にできるといいな。
＜参加者紹介＞
青いクレヨンさん
凸凹エンジニアさん
アトイ・ポンカルシさん
間宮真琴さん
UNIEMONさん
笹がきゴボウさん
ちむろん・あすれるとさん
鳥井はとさん
▢太郎さん
→☆さん
タロさん
ろじぇちかさん
AndreaNoneさん
takeuraさん
香夜るりさん
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