凸青柿物語#41(Minecraft)
” パークはどこへいくのやら”の巻
珍しく、パークづくりの熱量は衰えず
少しずつ、建築物が増えている。
というわけで、今回もパークの進捗報告。
前回、はちみつ回収装置を作った話で終わっていたが
それは、コンクリート製造機を作るためだった。
コンクリートパウダーをコンクリートにするのは地味に面倒。
根っから無精者の私が見つけてきたのが、前述の装置。
これを作る方がはるかにメンドクサイじゃないか!
という発想にはならないから不思議。😆
で、この装置(建築物)の何がすごいって!
水流エレベーターが水の中に入らなくても使えるってこと!
しくみは
水流エレベーターをはちみつブロックで囲むと
はちみつブロックの角にある少しの隙間で上昇水流を享受できる!
ことばにするのは難しいけど
とにかくすごい!! 考えた人、エライ!!
みんなで、代わりばんこに上って楽しんだ。
特に青クレさんには高評価で、また何かとんでもないアイデアが降ってきそうな危険な香りも漂っていた。
この装置ができたおかげで、コンクリート作りが捗った。
やっと、本来のパーク内のお店作りに着手。
1軒目(↓ 右)はジュース屋さん
とくにはちみつドリンクがおすすめ。
2軒目は(↓ 左)は本屋さん
パークのパンフレットや恐竜図鑑を置いている。
3軒目(↓ 左)は
何だろう? カフェ? (笑)
4軒目(↓)がアイスクリーム売り場。
これは、技ありで作られていて、普通の発想では作れない。
5軒目(↓)は青クレさんがブティックと呼ぶお店。
流行のファッションでウインドウを飾っている。
6軒目(↓)は作りかけの露店のポーション屋さん
青クレさんは、プテラノドンを2体製作。
飛んでるのと座っているの。
恐竜移設から始まったパーク建築構想。
相変わらず、思いつきなので、どんな方向にいくのかは誰も知らない。
それが私たちの世界。
今回参考にさせてもらったのは
【修正版】多機能高速コンクリート製造機~田ん坊さん
小さなお店シリーズ~こぐままぷろさん
いつもありがとうございます。
-*-*-*-*-*-*-
マイクラを始めて、3年ぐらいになるが
しかも、ほぼ毎日やっているが😆
未だに知らないこと、やったことないこと
クラフトしたことないアイテムなどが、たくさんある。
毎年のように大型のアップデートがくるので
新要素を楽しんでいるうちに、スルーされてきたものも多い。
そんなアイテムが、今回扱ったコンクリートや皮やはちみつブロック。
いち早くブロックの機能を見抜いて、誰も知らない使い方をしてみたいものだが、それは届かぬ夢かな。
でも、そんな野望すら抱かせるマイクラ。
今夜も黙々と動画とにらめっこ。
何もかも忘れて没頭できるものがあるってしあわせだ!
-*-*-*-*-*-*-
私たちの様子が掲載されているマガジンです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?