ほっくら物語#27(Minecraft)
” やっぱり最後は人の手で”の巻
お城もできたし、さて次は何をしようか。
そういえば
山をくりぬいたところが、何フロアも空き部屋になっている。
せっかく掘ったのだから、このままではもったいない。
何かを作るときのモチベーションになるのは
やっぱり動くもの……つまり装置系😁
あれこれ考えて
原木製造機を作ることにした。
巨木は青クレさんが作ってくれた植林場を使えば
あっという間に1スタックぐらい集まるのだが
低木はチマチマ切って、苗を植えて……。
その割には大した数にならない。
そこで、一気に原木が手に入る装置
原木製造機(4種類の苗木対応)を導入しよう。
前に地上にも作ったのだが
ほんの少し遠いだけで、足が向かない。
加えて時々動作が怪しい。
なら、地下の装置エリアの奥にもう一回作ればいい。
参考にしたのは、いつものように田ん坊さんの動画。
正直言うとこの装置の仕組みはあまりわかっていない。
動きがめっちゃ複雑で、どうしてこんなふうに動くのか謎。
動画の通りに慎重に1つずつブロックを置いてって
ちゃんと動いたときには感動。 ふぅ。
(やっぱり前回のはどこか間違っていたんだな)
この手の装置はキチンと原理がわかっていないと
間違いがわからないので、動かないときに苦労する。
どこからやり直していいかわからない。
つまり、最初っから……ってことも度々。
いい加減、ちゃんと勉強しなくちゃと思うのだけど。
これ考える田ん坊さん、すごい。
地下の屋根が低かったので、1階部分までぶち抜いた。
ただ、最終的に、この原木の塊は自分で切らなければならない。
伐採まで自動化となるとTNTが必要で、さすがにそこまではなぁ。
(一度は作ってみたい欲求はあるが……)
せめて切った原木の改修が楽になるようにと
床にホッパーを敷き詰めてみた。
もちろん、ホッパーの先は自動仕分け倉庫。
床下は地下鉄のようなホッパー網になりつつある。
さて、この原木製造機
想像通り、大量の骨粉を使う。
ラージチェスト1つなんて、あっという間に溶ける。
だから、それに耐えうる骨粉製造機も欲しい。
そろそろ苔式骨粉製造機でも大丈夫だろう。
(アプデで、使えなくなった機種もあって様子を見てた)
原木製造機の隣に作る。
今回もお世話になったのは田ん防さん。
苔式骨粉製造機って、見ているのが楽しい。
楽しいというより、癒やされる。
シャクシャクシャクって音もいい。
この効率で骨粉が製造されると、心置きなく隣の原木製造機に投入できる。
ぼぉ~と苔ができるのを眺め、飽きたら木を切る。
原木も貯まってきた。
涼しくなったので、ぼちぼち建築始めようか。
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朝晩、めっきり涼しくなった。
秋といえば、noteクリエーターフェス。
今年もマイクラあるかな。
なかなか案内が来ないなと思っていたら
去年も告知が9月12日だった。
結構ギリギリだ。
毎年盛り上がっていくから、「今年はないよ」
ってことにはならないはず。
noteフェスでいろんな人と出会ってきた。
マイクラも楽しみだけど、新しい出会いにもワクワク。
今週は告知があるかな。
待ち遠しい。
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