凸青柿物語#44(Minecraft)
”さよならは突然に ”の巻
すっかりご無沙汰してしまった。
この間の、長ーいいきさつはすべて省略して
突然、凸青柿ワールドは終了することになった。
Realmsあるあるといえば、そうなのだが。
ある日、これまで1年4ヶ月も生活してきた世界が消失してしまった。
Realmsの3つのWorldを切替えた際、パラレルシフトが起きた模様。
そうなってから、これまた私あるあるだが、バックアップをこまめに取ってこなかった自分を呪う。
ばかばかばか!!
慌ててあれこれ探ってみるが、もうどこにも見当たらない。😖
ただ、そろそろ新しいワールドに移ろうかという話題もでていたので
踏ん切りのつかない私たちに強制執行が行われたのかもしれない。
ものごとは偶然という必然の連続。
そういうことなのだ。
起きるできごとを楽しむしかない。
もっと楽しいことを、もっとすごい建築を、
もっと高性能な装置を作るまで。
(超負け惜しみなポジティブシンキング)
というわけで、私たちは新しいワールドを物色中。🤣
どんな世界でどんな物語が始まるのか、すでにわくわく。
ワールドの名前も、新しくするつもり。
ちなみに候補の名前は・・・。
きらくら(気楽にこれるクラ)
たのくら(たのしいクラ)
ゆかくら(愉快なくら)
いやくら(癒しのくら)
いえくら(家みたいなくら)
りらくら(リラックスできるクラ)
ほっくら(ほっこりするクラ)
にかくら(日課のくら)
はちくら(八時になったらくるクラ)
しっかし、二人そろってネーミングセンスないなぁ。
これでも脳みそ絞りに絞って考えたのだが。
次回は、新しいワールドと名前が決まっていることだろう。
どうぞ、お楽しみに(する人いるのか?? 🙄?)
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春だ。
それぞれの冬を超えて
別れと出会いの季節。
そして、新しい世界が広がる季節。
間もなく卒業式を迎える仲間にもおめでとうを伝えたい。
私たちも少しずつ環境が変わっていく。
それは、川下りをするように
ただ流れに乗って、しあわせな方向へ。
自分軸を見失わないように
他人の価値観に振り回されないように
好きなこと、得意なことをやって
まだまだ成長は続くのだ。
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