ほっくら物語#36(Minecraft)
” 資材に困らないための工夫”の巻
ここのところ「勝手にフェス」や「自分発見」で
ちょっと寄り道をしてしまったが、
まだまだ、海底神殿地上化という大事業の真っ最中である。
あの巨大な海底神殿を作るとなると、建材が大量に必要だろう。
イイ感じで作ってる最中に、建材がなくなってやる気が削がれるってことだけは避けたい。
まずは、今ある海底神殿を破壊して建材を再利用する。
青クレさんとアトイさんが破壊担当。
アレイちゃんに建材を拾ってもらって、私が1段目の床を敷いていく作戦。
しかし、先に床を張ってしまうとアイテムの回収がしにくくなる。
拾いに行ったアレイちゃんも挟まったり溺れたり。
そもそも海面すれすれに1段目を作ってしまうと、ガーディアントラップ部分が邪魔になる。
やっぱり、床はトラップの上に作ることにした。
この時点で、海上神殿から空中神殿になった。
破壊が完了して、大量の建材が手に入ったが、それだけではまだまだ足りない。
次に行ったのは、ガーディアントラップで入手できるアイテムを無駄なく回収し、建材にクラフトする装置を作ること。
この装置も田ん坊さんの最新作を参考にした。
結構な大きさなので、出来上がった神殿を
隠してしまわないように水中に作ることにした。
古い仕分け機を全撤去し、移設したのが👇
でもせっかくなら水没化させたいという話になり、もう一度全撤去。😓
前回の反省から、作る部屋は広めに用意する。
部屋の拡張は青クレさんがやってくれた。
(水抜き、お疲れ様 🙇 大変だったね)
装置作る私と、ガラスを張っていく青クレさん、アトイさん。
連係プレイで作業は進む。
ようやく完成したのがこちら。
しかしこれで満足できないのが青クレさん
砂浜→倉庫→ガーディアントラップ及び神殿までの経路までつくることに。
最初は外壁をガラスで覆うだけにしていたが、海中は思いのほか、暗い。
試行錯誤の末、外壁は一マスの水族館になった。
一番奥は、水中に広がる怪しくも心落ち着く空間。
海底に残されたシーランタンの光がおぼろげに輝く。
ベッドがひとつだけという贅沢な空間
材料も確保できたし
次回から、いよいよ神殿を建築していく。
まだまだ、長い道のり。
-*-*-*-*-*-*-
勝手にnoteフェス
おかげさまで、企画遂行人数が集まりました。
まだ数人なら参加可能です。
10月24日夕方まで受け付けやってます。
勇気を出して、どうぞ!
-*-*-*-*-*-*-
※よろしければ、お気軽にコメントくださいね😌
私たちの様子が掲載されているマガジンです。
#Minecraft #マインクラフト #マイクラ #ほっくら物語
#心に残ったゲーム #ゲームで学んだこと #マイクラで作る理想の街
#ないのならやってしまおうnoteフェス #勝手にnoteフェス
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?