【朝活6日目】形だけでも続けたという事実が習慣化に繋がるんだよね
1月19日(日)、今日は正午あたりまで爆睡しました。
昨日の所用が地味に疲れて、肉体的にも精神的にもゆったりしたいなと思ったので早起きは自粛しました。
結果として良い睡眠となって気持ちよく起床できましたが、朝活はどうなった?もちろん継続します。
起きてからすぐに取り掛かれば、これも立派な朝活です。私の解釈ではそのようにしておきます。
継続の秘訣
朝活を始める前に、「継続」に関する本を3冊読みました。
その3冊に共通していた一つが、
例外を作らないこと(=毎日やること)が大切である、です。
中1日空けて、再びやり始めるのに相当な労力がかかるので意地でも毎日やることが大切らしいです。これは感覚的にもすぐ理解できましたし、皆さんも経験があるのではないでしょうか?
毎日やることを重視するので、どうしてもできないタイミングの時は「形だけでも継続するように」というアドバイスも役に立っていると思います。
1文だけ英文音読した。
1ページだけ読書した。
1分だけ動画見た。
これで今日の朝活は遂行できた、みたいな感じです。実際にやったのだから嘘ではありませんよね。
今日の私だって、朝活は朝の早い時間じゃないといけない、というような凝り固まった考えなら体に無理を強いることになって、結局継続がままならなくなっていったと思います。
起きて勉強するということを朝活として続けていけば、続けることのハードルが下がって、最終的に継続できて習慣化するようになるはずです。
その方が自分にとっては絶対良いことですよね。だからこそ形だけでも毎日続けて行くことが、結果的に大きな成果(習慣)につながるという訳です。
学習内容
今日学んだ内容を以下にまとめておきます。
フォニックス
フレーズのリスニング&音読
基本動詞の完全イメージ化
「基本動詞の完全イメージ化」の復習
・「know」のイメージは、知っている≒深く知っている、頭でわかっている。有名人に対して、
I know him.「彼を知っている(知人レベルで知っているニュアンスになる)」
この場合、
I know who he is.
I know of him. などの表現が「(有名人の存在は)知っている」くらいになるので、ニュアンスが近くなる。
・「speak」は口から声を出すイメージ。
・「talk」は会話のイメージ。
・「tell」はメッセージに焦点があるイメージ。
・「say」は言葉に焦点があるイメージ。
今日学んだ動画はこれ↓
フレーズのリスニング&音読
・The thief took a bag from my bag. thiefの発音難しすぎ!
・I can reach the book on the shelf. これの認識がcan'tになったり、readになったり、なかなか成功しなかった。
もう一度「r」の発音について検索してみたらこれが一番しっくり来た(「rの発音」の再生リストが役に立った!)↓
上記の動詞の復習しているときに例文を音読してるけど、当然聞き取ってもらえない部分がある。
何回も試すけど、正確に発音できてなくて上手くいかない。その時は例文を音声で聞くと、文章のリズムが違うなと感じることが多い。
まさにこの本で読んだ「リズムが大切」ってことかと、実感し始めた。
その本はこれ↓
※「Amazon のアソシエイトとして、ほしは適格販売により収入を得ています。」
さて、明日で7日ということで継続1週間の達成となります。明日ももちろん頑張ります!