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【朝活2日目】ニュアンスが分かると成長した気分になって嬉しい
1月15日(水)、無事に2日目も朝活開始できました。
今日学んだ内容は下記の通りです。
学習内容
フォニックス
助動詞
to不定詞と動名詞
フレーズのリスニング&音読
フォニックス
地道な特訓ですが、基礎として大事であると本から学んだので実行中です。今日は「meal」がgoogle翻訳の音声入力で全く認識されず、イラつきました。発音って本当に疲れますよね。
助動詞
今日もこの動画から勉強しました。
https://youtu.be/-d-CgIl1ce4?si=FmKjhp4ms6NNxvEd
本質を掴めば丸暗記する必要がないとのことで、分かりやすく本質を説明してくれるのでとても助かります。今日は助動詞のパートを見ました。
willは、「確実に〜する(と本人は思っている)」
canは、「ポテンシャル(潜在的にいつでも起きる)」
mustは、「プレッシャー(圧倒的圧力)」
mayは、「50%」
shallは、「権威者や神の意志」
mayを使うときは上下関係がはっきりするから要注意。
You may smoke here.(上から目線で、ここは喫煙可能だよ)
May I sit here?(相手が上、話し手からすると下から目線でここに座ってもいいですか?)
助動詞=主観的
助動詞の正式名称は法助動詞。
この法を英訳するとmood。つまり「気持ち」ということ。
気持ち=主観的ということがここからも読み取れる。
一方、
代用表現=客観的
代用表現は、have to, used to, able to,など。
I must have my hair cut.((こっちの髪型がかっこいいから)髪を切らないと(と本人が思っている)。)
I have to have my hair cut.((校則に違反するから)髪を切らないといけない必要性がある。)
こんなにも分かりやすく納得感のある説明をしてもらえると、そりゃ英語学習が楽しくなりますよね。
to不定詞と動名詞
文中の動詞単体を見て、未来志向ならto不定詞、過去思考・マイナス的な意味なら動名詞になる。
They forgot to lock the door.(過去の忘れたという時点において、「鍵をかけること」という未来のことを表しているから、「彼らは鍵をかけることを忘れた」となる。)
forgetを用いた動名詞の例文なら、I forgot meeting him before.(「彼に以前あったことを忘れていた」。忘れたという時点において、もっと過去のことである「彼にあったこと」を動名詞にすることで表現できる。)
I want to avoid taking the risk.(avoid=マイナスイメージの避ける。過去にもリスクを避けてきたことがあるからこそ、「私はリスクを取ることを避けたい」)
フレーズをリスニングしている時にも、to不定詞とか出てくると、この解釈でイメージできて理解がより深まっていく感覚があって勉強が捗った一日でした。
フレーズのリスニング&音読
本でおすすめされてたYouTubeチャンネルを利用してます。↓
もちろん、明日も続けます。頑張りましょー。
@hoshieigo 英会話ができるようになりたいと思い、本気で英語勉強を始めた36歳。朝活2日目です。 #勉強 #勉強vlog #朝活 #英語
♬ Heal - Deza