ほしぶえ

長年蓄積して溜まりに溜まった感情と思考の吐き出し記録。 20前半の暗い女。

ほしぶえ

長年蓄積して溜まりに溜まった感情と思考の吐き出し記録。 20前半の暗い女。

最近の記事

90代の父親の年金を頼りに生活する引きこもり50代女性とその兄の生活する動画見ちゃって息ない

全くわかる。人が怖くなるの分かる。喋れないのもわかる。なぜなんだろうね。緊張しているからだと思う。でも私は失神するほどストレスで不安で気を失ってしまう。なんでだろう? 私は自分から人の輪から離れていってるじゃない。と、母に言われた。 私はそんなつもり無かった。だって、どうせみんな最後は離れたり居なくなったりするし、無駄だなと思ったの。それに、私は人に嫌われやすいから、かと言って治すつもりもないし。 ごめん、嘘。客観的に見ればそんなことないのはわかってる。ただ、私が人に対し

    • 反出生主義と私のエゴ

      少しだけ最後ら辺に虹色の旗を掲げる性別あやふや人間どもについて。 まず私は誰であれ人間であれば嫌いです。 * この主義にびっくりしたことが沢山ありました。たまに、それは違うと考えることさえあります。そして、深い失望の中、苦しさを受け止めてくれる考えでもありました。 私の中の反出生主義は、偏屈を通した考えなので参考にならないでしょう。 最初は最近見ていたsnsのXで知りました。 あそこで、苦しさを緩和する安楽死のこと、他にも苦しさに喘ぎ苦しむ人、そして、癖の強い考えを

      • 私にとっての幸せとレッテル

        前回書いた自分にとっての幸せの引き続きです。まだ、思うことが沢山あるんです。それはもう、鬱憤や悲しさや不安や苦しさが溜まってるほど、まだまだここには書ききれないほど、たくさん、たくさん。 10歳の時に気づいたことがあるんです。私は私の周りにいる人間が私にレッテルやラベルを貼ることで私がそれを演じるしかないと。私の人生は私のものだという感覚が未だにないんです。24になってもありません。 俗に言う自我が芽生えると言うやつ、世界に自分の意識がログインするみたいな言い回しをXで知り

        • 自分にとっての幸せ(2024/4/11 13:21)

          ──────前口上。 下書きに残ってあった、4/11の過去の私が書いたものに対してのアンサーをしていくものです。過去の私も今の私も近いところがあるようであんまり変わってません。こうどうもあんまりしてませんし、していても上手くいった試しがありません。 前も今も。答えていきましょう今の私が。 * 自分の幸せがよく分からない。 衣食住は揃ってて恵まれいる。だけど、幸せってどんな瞬間のことを言うの? 調べてみたら 大半の人は美味しいものを食べてる時が1番幸せらしい。正直そ

          再演する

          私は自分のいつもの行動パターンがあるって気づきました。過去の嫌な記憶を当時の状況に基づいて再現しようとするのです。 例えば、津波の被害を受けた子供が津波の遊びを通してフラストレーションを発散させる。 例えば、親子関係が毒で他人である恋人にそれをぶつけあって共依存とDV関係になる。 例えば、いじめられた経験を再現しようとしてパワハラモラハラのある人間関係がしがらみになる。 例えば、例えば、例えば、あげればキリがありませんのでここら辺がよくある話かと思います。 私は3番目です

          安心する世界とシャフ

          憂鬱だが体調は悪くない時、深夜2時を回る頃、よく一人でお散歩していました。 だけど、母に危ないからやめなさいと止められます。 父にもそれは危ないと言われました。 私は1人で安心する世界を歩きたかったんです。それがたまたま夜でした。日が出ている時間帯は人が多くて外に出たくありません。 私が安心して生きられる世界は夜か眠ってる時の夢の中。それか無の中にあると思います。 社会や会社、人の集団は嫌いです。その中に入りたくないから入らないんです。それを世間ではシャフだと言うそうです。X

          安心する世界とシャフ

          嫌いです

          幸せだと思ったことがありません。 恵まれている方だとは思います。衣食住。 だけど、幸せだとは思いません。 なんで私が生まれたんだ?とよく考えるんです。だって私じゃなくても別の子が生まれてくればよかったんです。生まれて来なければ良かった、生まれたくなかった。 親にも聞きました。私が生まれた時、父は泣いたそうです。母は幼い私が隣で寝ているのを見ると幸せだと思ったそうです。 いいですね、私はそんなことありませんが。 だって、出生も人も選べませんし場所も選べないんだから。 私は、