見出し画像

この星と歩む

はじめに 

人はこの地球、月、太陽、…北極星そういった星々と共に生きていると感じています。自然の中に入って星々や良い風景でも見たいと思うこの頃です。
幼い頃立山連峰が見えるところに一時期住んでいましたが、雪をかぶる綺麗な姿に幼いながらに信仰心的なものを持ったのを覚えています。
後に立山は日本三霊山の一つで特別な山だったと知りました。
私はためになるものは科学や宗教、心理学、政治などジャンルに関係なく幅広く本質を学ぶという事をやって行きたいと思っています。維摩会春秋館というところで仏教を学んだりもしています。そうやって学ぶ原点は大自然を通した信仰心や自己を克服したいという思いからだと思っています。
仏教は本質的な事を説かれていますが、お釈迦様が入滅の際、弟子に伝えたのは自明灯・自らを灯として生きなさいという事です。間に何も挟まず、自分と内なる神性との一対一の関係を大切にしたいと思っています。
日本においては、特に宗教的縛りはなく、自然発生的な五穀豊穣を感謝する神道などは素晴らしいと感じます。
この胸三寸に感謝の思いを持って生きて行きたいです。
多分取り留めのない内容となると思いますが、頭の整理も兼ねてブログを綴って行きます。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?