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【読書百遍】『かかわり方のまなび方』
『かかわり方のまなび方』
西村佳哲(にしむら よしあき)著
筑摩書房(2011.02.15) 単行本
ワークショップにおける ファシリテーターの役割
depends on
…次第である …による
いつも その場で (自分が関わっている現場) 場の流れを感じ・考え・判断して行動して行く。
pp.81〜88.
ファシリテーターとは(Wikipedia)
次に
ワークショップについて 学びなおす。
『ワークショップ』中野民夫 著
岩波新書 (2001.01.19)
第1部 ワークショップとは何か
pp.9〜64.
第3部 ワークショップの意義
pp.131〜176.
【ブックレビュー】
https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b268529.html
『かかわり方のまなび方』の中で、中野民夫さんについて書かれています。
pp.140〜162.
「ワークショップ」を学び直す ①
「ワークショップ」を学び直す ②
「ワークショップ」を学び直す ③
文庫本の紹介
『かかわり方のまなび方』
ワークショップとファシリテーションの現場から
西村佳哲 著
ちくま文庫 (2014.10.10) 文庫本
【ちくま文庫ブックレビュー】
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480432032/
最後に「2つ」
① 西村佳哲(にしむらよしあき)さんのNote
② ファシリテーションにおける問いの4パターン
『問のデザイン』安斎勇樹 より
『問のデザイン』Youtube
2020.10.26
2020.10.27 加筆