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【読書百遍】本屋の歩き方
『なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか』
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嶋浩一郎 著
祥伝社新書 (2013.06.10)
「本屋の歩き方」5か条
1) 本屋に行くのに目的はいらない
わずかな空き時間で貴重な情報収集時間2) 自分の持っている本を探してみる
その本の隣に出会いが
3) 普段行かないコーナーに行ってみる
新しい発見が
文系の人は 理系のコーナーへ
4) レジの横を見逃さない
その時のイチオシの本が 置いてあることも
5) 迷ったら買う
pp.22〜24.
いい本屋には仕掛がある。p.24
棚には、文脈がある。p.34
「自分が探していた本が、やっと見つかった時の喜び。」p.46
【Note】2021.11.04.
2022.11.04.