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松江"まち"ブラリ

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松江の"まち"を、ブラリ歩いて見つけたモノ・コトを記録しています。
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2024年5月の記事一覧

【今朝の松江/宍道湖畔】

2024.05.30.(木曜)
午前5時半ごろ

天気の崩れは、今のところないようです。
シジミ漁の舟が漁場に向かっています。

【松江/宍道湖夕景】

白鳥号 サンセットクルーズ

2024.05.28.
日の入り:19:15

まちの "案内人" に要求される資質

まちの "案内人" に要求される資質


【はじめに】

機関誌『観光文化』で、観光ガイドの特集がなされていました。

私自身、"まちあるき" のガイド、つまり案内人をやった経験があります。
その地を訪れた人と地域を繋げる「まちの"案内人"」 

「まちの"案内人"」に要求される資質とは!?
これまで、いろいろ習ってきたり、経験した事から考えてみることにします。

注) あえてガイドと云う表現はせず「まちの"案内人"」と云う表現をします

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【ふるさとを想う】

出雲神話の舞台、神々のふるさと島根。

神秘的な山なみと、湖面を色どる豊かな色彩。

撮影:2021.05.19.
about 8:00p.m.

【松江の日の出】

松江市郊外の嵩山と和久羅山
撮影:2024.05.14.

市街地から眺めると特徴的な姿の山があります。
古くから「寝仏」の愛称で親しまれている山々。
その頭の部分の和久羅山に朝日が昇る瞬間です。
仏教用語で「白毫(びゃくごう)」とも呼ばれ「悟りの目印」です。