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ちょっとした伏線回収の日。こんなとこにもいてたんか
12月のある日。
家から少し離れた場所で、
別の用事で足を伸ばしたついでもあり、
ちょうどいいタイミングで
日ごろお世話になっている方のコンサートに行くことができた。
楽しくその方の演奏を聴いて、
次のアーティストの方の演奏は
用事のため、何曲か聴いて途中でその場を辞した。
帰る前に聴いた最後の曲は
12月にあわせ
辛島美登里さんの「サイレント・イヴ」のカバー。
昔から知っている、とても好き
「いつかきっと」ではなく今を
先週、よく読むサイトのことばがとてもぴったりきた。
それは、自分が欲しいと思っているものがまだ手に入っていない時の気持ちについて。
モヤモヤの海でぐるぐる回っているような気持の時。
あるいは夢はいつ叶うのか?と、自分の状態を確認し、まだ叶わないと悲嘆してしまう時。
いったん
すでに
叶えたいと思っていた夢が叶い
欲しかったものが全部ある状態を想像してみる。
これがいきなり、たった今全部手に入っ
今日の独り言2023.10.1(護摩焚き、木魚と自分のテンポ)
今日は数年前からご縁をいただいているお寺で毎月行われている護摩焚きに参加しました。
護摩焚きは、願い事を書いた「護摩木」を読経しながら炊いていく儀式です。護摩の煙と、一緒にお経を挙げさせてもらうことで心が洗われるような気持になり、またその時悩んでいたことの答えが浮かんだり、毎回発見があってできるだけ参加するようにしています。
護摩焚きをしながら参加者も一緒に読経をするのですが、たいこと木魚を叩い
9月に入ってからの毎日の単なる感想
毎日大きな変化を体験している。
当たり前でなかったことが、当たり前になっている。
数年間、職場と家だけで閉じていた人間関係が、大きく外に広がり、
近くのお寺、カフェ、SNSで知った人、さまざまなコミュニティで知った人と色々な新しい人づきあいが発生している。
今年になってから出会った人と、友達になった。
一緒に遠くに行ったり、人にはあまり言ってこなかった意見を言ってみたり、こんなに濃い人づきあいが
自分たちでお片付けができるようになりました(パート保育士の雑記2)
先日、保育園での子供たちとお片付けのことを書いた、その後。
この投稿から2週間ほど、紆余曲折を経て、最終的に
子どもたちは、ほぼ毎日、自分たちでお片付けができるようになった。
その理由は、大人(先生)が変わったこと。
お片付けの様子を園長先生に見てもらい、アドバイスをもらって改善した。
大人が変えたことは・・・1.大人は子供に片づけを任せたら、そばで見守らない。注意もしない。
2.大人は時間
パート保育士の雑記(お片付けと、子どもミーティングのこと)
私が保育士をしている小さな保育園では、
子どもの自主性をとても大切にする。働く先生の個々人の考え方もとても大切にしてくれる。
子どもは全部で20人に満たない。赤ちゃんから小学校入学前の子供まで、全員一緒に保育をする。工作なんかの時は、小さい子と大きい子で出来ることが大きく違うので、ちょっと工夫がひつようだけど、自由遊びなんかでは大きい子供が小さい子の面倒を見たりして、色んな応用力がつく。
そん