一元観エピソード4〜きよこさん編〜
きよこさんの記事を読むと時々…いや、かなりの高確率で私の経験や考え方とリンクすることと出逢う。
そんなきよこさんがいつか書きたいと思っていたというエピソードを一元観エピソードとして書いてくださった。
そして、この想いを浄化させてくれてありがとうとまでおっしゃってくださいました。
そんな浄化した記事がこちら。
私は、読んでこれまた驚いた。
このエピソードは、次回の企画予定である『釈迦の化身』という内容にふさわしいからです。
『釈迦の化身』というのは、次の企画の時に詳しくお伝えするので割愛しますが、まさにきよこさんがここに書かれている通り、「天使なんじゃね?」これです。
お釈迦様も天使もいい人だけではなく、あえて自分の未熟な部分や感情を揺さぶるような出来事に遭遇させてくれる存在として姿を表してくれる感じです。
それにしてもきよこさんの堪忍袋の緒が切れたあとのガチバトルが凄い😅
10歳年上の男性社員さんに向かって本音を言うって凄すぎる…。
けれど、そのお互いのガチバトルから相手がどんな思いを持っていたのかがわかったというのだから、影でコソコソグチグチ悪口や不満を言っていたより断然良かったのかもしれない。
後日飲みに行くほどの仲になったというのだから、ガチバトルもいいものかもしれない。
河原で喧嘩した後「お前もなかなかやるなぁ」と土手に寝転び、空を見上げながらお互い握手する…そんなことをリアルに体験したきよこさん。
しかし、その堪忍袋の緒というのは、一度切れたらもう結ぶのが難しくなるのですかね?
なんせきよこさんはそのあと、数々の喧嘩上等をしてきたというのですから…😅
もしくは、その土手に寝転ぶ気持ちよさが忘れられずに、色んな方とガチバトルをしていたのかしら?
どうしても我慢できないことがあった時には口に出して言えるようになったきよこさん。
そうやってコミュニケーションを取り、相手のことを理解し、自分のこともわかってもらえてるように努力してこられたんだと思います。
そんなきよこさんにもラスボス的存在が❗️
うんうん。
いますよね。こういう方。
ラスボスって。
って、めっちゃ共感。
どうしても理解し合えない相手というのは、この世にはいるものです。
それは、もう住んでる世界が違う住人なのですから何をどう言ったって話は通じない。
そんな人というのはいたりするものです。
で、で、で‼️
きよこさんの凄いところは、その方に手紙を書いちゃったってこと‼️
感謝の手紙を‼️
えーっ‼️凄くないですか⁉️
恨みつらみから始まった手紙は、最後には自然と感謝の念が浮かんできたというのですから、これぞまさに『一元観』的な考え方なのだと思いました。
嫌いな人=不必要な人ではなく、そこからたくさんの学びを得ることができる貴重な存在ですよね。
『どうしても分かり合えない人もいる』ということも嫌いなラスボスから教わったことのひとつ。
うんうん。
これもまた共感の嵐‼️
どうしても分かり合えない人もいるのよ❗️
さらには、今まで自分とバトルをしてくれた方たちへの感謝の想いまで浮かび上がったというのですから、ホントに凄い気づきです。
いやぁ。
そこまで思えるのがホントに凄いです👏
そしてまたまた驚いたのは、まるで私の心のうちを書いてくれたようなこちらのきよこさんの記事。
なんなん?きよこさんなんなん?(ノブナガなんなん?みたいに読んで欲しい)
きよこさんは、私の心のうちを言語化してくれる天使なんだろうか?
私も人よりは少ないかもしれないけれど、自己啓発本を読んだり、スピリチュアル系の本を読んだりしたものです。
それこそ、自分を好きになるために。
けど、結局いつもどーどー巡り。
上がったり下がったり、そんなことの繰り返しでした。
そうか。
すぐに結果を見ようとしていた私。
堂々巡りをしても上がったり下がったりしていても少しずつ進んでいる。
簡単じゃないから、学んでいるのかもしれないとも思えました。
まさに、一元観の考え方ですね。
『自分だけで見ていた少ない色で描かれた世界から、本当に豊かで深くて、同じ世界がこれだけ違うのか!まさにそんな世界でした。』
とおっしゃるように、本やnote、そしてたくさんの人たちとの交流の中で、人の価値観は変わっていく…、広がっていくんだと、きよこさんの記事を読んで、改めて強く感じました。
一元観の考え方をしていくためにもnoteでの交流は欠かせないものですね。
きよこさん、企画にご参加してくださりありがとうございました😊