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一元観エピソード13〜そいさん編〜
「私は丸に見える‼️」
「俺は三角に見える‼️」
どちらも嘘をついているわけではない。
どの角度で見るかによって、どう見えるのかの違いということはよくあることだ。
三角錐は、どの角度から見るかによってどう見えるのかは違って見える。
全体を俯瞰してまるっと見たら三角錐ということがわかるのに。
頑なに自分の位置から自分の見えるものだけが真実だと思ってしまっていたら、本当の真実は見えなくなる。
私はそんなことをよく考えていました。
それをそいさんは、『四角錐』という表現で書いてくれていました。
わかる…。めっちゃわかる。
四角錐というのを初めて聞いたけど(恥)めちゃくちゃわかるぞぉ〜‼️そいさーん‼️
初っ端から私の共感力爆上がり‼️
気持ち持っていかれまくり‼️
そいさんは、今回の『一元観エピソード』をドストライク過ぎて、書けないでいたと書いています。
それを松下友香さんの記事を読み、友香さんの記事に触発されて、一元観エピソード記事を書くことに繋がったと書かれています。
『共感MAXで、首がもげるほど頷いてしまいました😆』と書かれていましたが、いやいや、私もそいさんの記事を読み、頭がもげるかと思うほど頷いて共感しまくりましたわ‼️
こんなに頭を上下に動かしたのは、誰かがX JAPANの紅を歌った時以来…いや、それ以上に振ったかも⁉️
「紅だ〜‼️」
いや違う、そいさんだ〜‼️
自分の思考を俯瞰できるようになると、相手の視点の違いにも思いを馳せることができます。
自分の思考を俯瞰するって大事ですよね。
それって、自分のためだと思っていたけど、相手の視点の違いを知ることが出来て、相手のことを思うことが出来ることに繋がっているとは‼️
なんということだ…。
そう考えると、一元観的な考え方というのは、平和な人間関係が作れることに繋がるのかもと思えました。
相手の視点に立って考えるって、いいとか悪いとかジャッジするんじゃなくて、相手の考え方に触れることになる。
そんな考え方もあるんだなぁと受け入れる。
自分は、丸だと思っていたけど、この人には三角に見えるんだ。
そうか、それはどういうことかな?
ん?もしかして三角錐なのかな?
などという考えにたどり着けることもある。
正しいとか正しくないとか、嘘をついてるとかついてないだとか、そんな二次元的な考えに縛られていたら、三角錐という真実を見ることが出来ないのかもしれない。
一元観で物事を見ると自分の知識の幅が広がる。
広い視野を持つことになる。
真実を知ることが出来る。
平和的になれる。
そういうことなのかもしれない。
そいさんの記事は学校の先生…ということと、お名前のところに『若者よ!常識をぶっ壊せ』とあるように、人に対して訴える力があるんですよね。
若者よ!って言ってるけど、若者じゃない私の心にも突き刺さるものがとても多い。
そしてそれは、常識をぶっ壊せというくらいなので、教科書に書いてあるような、世間的に『正しい』だとか『当たり前』だとかいう『常識』の枠を超えている。
だけど、なんかわかる。
宇宙の法則のような…全ては自分次第というか…。
学校の先生を超えて、なんか教祖様みたいな感じ…。
今時期、教祖様っていうと危ないのか⁉️
いやいや、純粋にね、道や光を当ててくれる。
そんな存在なんですよね。
これもまた共感の嵐…。
外側に問題があると思っているうちは、何も解決しないんですよね。
これって夫婦にも置き換えられますね。
…うう…耳が痛い…。
胸も痛い…。
全ては私の中にある。
わかっておる。
わかっておるのだよ…。
そいさんは、共感だけでなく、耳が痛くなるような…目を背けなくなるようなことにもズバッと…それでいて優しく書かれているので、私としては核心をつかれてオドオドしちゃう…。
どうやら、自己肯定感の低さを埋めるために引き寄せられていた「学校の荒れ」という現実
痛いほどよくわかる…。
『学校』というのを『家庭』に代入したら…ほら…ね、またしても核心をついてきた…。
だけど、そいさんはそれらを経験してきた人だから。
ご自身で体験して経験して学んでこられた。
だから、あっちゃ〜の人の気持ちもわかってくれる。
だから、今失敗しても今まで失敗してきていても今ここからやり直すことは出来る…そう思わせてくれるんですよね。
自己肯定感の低さが学校(職場)そして、家庭の問題として現れる…。
原因を外ではなく、問うのいつも自分自身。
自分を見つめ、現象から何を学んでいるのかを理解することが大事というお話です。
嫌なことが目の前にあっても、1日24時間100%嫌なことが起こっているわけではありません。
そのほとんどは、妄想。
全部自分の思考が作り出している。
ほとんどが妄想…。
どうせする妄想なら被害妄想より幸せな妄想をしたい…。
何を学べるのか。
何を学んでいるのか。
過去被害妄想のズブズブの沼にいた私としてはそう思うのです。
起きた問題も本当は問題ではない。
自分が自分になるために起きた出来事。
それだけのこと。
解決できることは出来るんだし、出来ないものは出来ない。
これもまた一元観だなぁと思うのです。
一元観というのは『全部自分の思考が作り出している』のかもしれない。
こちらも載せたくなりました‼️
『ワンネス』の考え方も一元観。
読んでみて❗️読んでみて❣️
こういう考え方でいればうちなる平和がみんなに起こり、みんな平和に暮らせる…そんなことを考えて、平和を願わずにはいられなくなります…。
てか、てか、てか‼️
そいさんの記事のほとんどは『一元観』的な考え方なんですよね‼️
常にジャッジしない考え方。常にまるっとの考え方なんですよねぇ。
素晴らしいです💖
『一元観エピソード』をドストライク過ぎて、書けないでいたと書いてましたが、私の企画に応募するまでもなく、そいさんの記事は一元観エピソードで溢れているんです😆
まぁ、つまりは私の企画に応募するまでもなく、常に一元観的な考え方、エピソードを書いてるわけでして…。
それなのに、わざわざ応募してくださり、本当にありがとうございます😭
おかげさまで企画した私が1番勉強になりました。
そいさん、企画にご参加してくださりありがとうございました😊