ポジティヴとネガティヴ、両方大事
程々であったり、ぼちぼちの
ポジティヴとネガティヴが同居している状態が
わたしには最適だと思っている
ポジティヴとネガティヴのどちらかに偏ると
内的規範が高ければ良いのだけど
そうじゃなければ、人間が空っぽで
胡散臭いか、かまってちゃんのどちらかになる
もっともらしい事を言っていても
10秒後には忘れてしまい
印象に残るのは、自己陶酔している姿だけ
ポジティヴは推奨されているが
ポジティヴバカになるとリスクが見えてこない
根っこにはネガティヴが控えているから
先読みができているだけ
だけど、なんでも「ほどほどに」ね
ポジティヴとネガティヴのバランス感覚を抑える
これだけでも守備範囲は広がるはず
なんだろうな
そう、気分の波でネガティヴに陥っても
ネガティヴで味わったことは忘れないで
「マイナス思考だからダメだ」と思わないでね
どこかでネガティヴを思い出し、ブレーキになる
生きているって、真っ直ぐな一本道じゃない
急なUピンカーブもあり、勢いだけでは転落する
ポジティヴとネガティヴ、両方が大事な感覚