自分の創作へ花束を贈る
きっかけは
noteの友達が曲を作ってもらった記事を見て
「いいな
交流がないかたへ、わたしのも作って貰えるかな」
コメント欄へ打診して、願いが叶った
レジェンドさん
突然のお願いを聞いてくださり
ありがとうございます
創作大賞へ、わたしは詩を出した
早い段階から詩を出すのは決めており
募集が開始された直後にnote運営へ
オールカテゴリー部門に詩を出していいかの
問い合わせをした
小説を書く前だった
広島県はたびたび水害に遭っており
家族ぐるみでお付き合いがあった人も
土砂崩れに巻き込まれて亡くなった
水害を目の前にし
リアルで悲喜交々を見て
天災は無情で、備えと早い判断が要求され
けして他人事ではないのだと伝えたい
創作大賞は詩を論外としているのだと思うし
わたしが書いたものなど
どんな形でも
スキルを上げないと読んではもらえない
せめて、何かの形で残したいので
曲を作ってくださる企画へ応募した
じゃなきゃ、もうnoteには虚しさだけしかない
自己肯定感は玉砕して
破片を掻き集めても凝固剤になる
自分のモチベーションが不足している
わたしには何の実力もない
自分が一番分かっている
自分の機嫌は自分が取れなど
既に手垢がついた言葉
自分で取れる機嫌にも限界がある
「何のために人は人と支え合うのだろう」
依存しないでいるなら
人に頼るのも、甘えるのも否定されるのか
「自分に任せて!」
レジェンドさんのように、挙手するかたへ
「慰めてほしい」
甘えたっていい気がした
需要と供給がマッチングした形
「来年があるさ」と自分が生み出した子どもたちを
影に隠してしまうなら
自分の創作へ花束を贈る
「曲と生きる」選択をした
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レジェンド@物語から曲を作る人さん
突然の申し出を叶えていただき
ありがとうございます
気分を一新して、がんばりたいです
17日のイベントを楽しみに待っております