俳句詠んでみます

白杯『みんなの俳句大会』に参加します。

俳句なんて作ったことない、難しそうと
みんなの盛り上がりを遠巻きに見てました。

みなさん、いろんなスタイルで楽しまれていて、

参加者も146人くらいおられるらしい。
こうなると、

みんな違って、みんないい

の状態ですよね。私だけ違うわけじゃないわ。

ならば、

楽しんだもん勝ち

って思ったのです。

とりあえず、始めてみて、
これから腕を磨いていけばいい。

見てるより慣れろ

ということで、ルール無視の初俳句。

「やっと来た　待たせてごめん　墓参り」

「秋麗　はじける笑顔　久しぶり」

「秋の夜　猫を抱く手　強くなる」

お盆もお彼岸も最終日になってしまう父のお墓参り。
実家に帰る時もいつも到着は夕方で、
「まだ来ないのか」って、父がよくぼやいていたみたいだから。今もそうだろうなと思って。

老人施設にいる母とやっと面会できた。
半年くらい会えなかったけど、
全く何も変わらない母の笑顔にホッとした。

1週間前は、お風呂上がりは扇風機にガンガン当たってたのに、急に寒くなって湯冷めするように。
猫で暖をとってます。

俳句ってなんぞや？と調べてみたら、

季語5音➕12音で、

季語にいろんな意味があって、
そこに自分の感情を乗せるのですね。

それを知って、
俳句、素敵だなと思いました。

まだよくわかっていないので、
これから勉強してみます。

とりあえず、秋っぽい言葉があればいいよ、
とハードル下げてくださって、

初心者さん向けに俳句教室や季語教室、
添削教室などの記事がたくさん上がってます。

みんなで楽しもう！という運営さんたちの温かさ💕

まど夏さんのおすすめの記事も
初心者さんの背中を押してくれるよ。

28日まで。気になってる人は、飛び込もう。

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