臨床家は1対1の関係(母子)に準拠してものごとを考えるが、現実には相手とは即ち連合である。
家族連合と私、母姉連合と私。というように

単に、母に向けた投影と対峙するだけでは、足りない
人は実際には連合を構築し、より強固な共依存関係を構築するからである

いいなと思ったら応援しよう!