2024年6月のふりかえり
コンピュータ将棋この記事を書いている6/30現在、電竜戦の第5回TSEC(指定局面戦)が開催されています。通常の将棋とは異なり、指定局面(相居飛車や対抗形の課題局面等)から指し始める変則的なルールです。そのため定跡はほぼ使用できず、評価関数やエンジンの精度や性能が問われる大会となります。
HoneyWaffleは今現在、自前の評価関数やエンジンをもっていないため不参加です。
いい加減そろそろ再開したいですが。具体的にどういうことをやっていくかまだ決断できていない感じです。