言葉の混ぜるな危険.
心の副音声が無い時って, 心ココに在らずだ. 二項対立が感情の舵を切り始めたら殆どそれは暴走に近い. そんなことを考えながら, 善悪の石投げからいかに回避できるかを想う.
蔑みや, ルサンチマン, メシウマからどうやったら脱却していくんだろう, 人類は. 「2000年生きても無理なら無理でしょ.」と決めつけるには,ちょいと安直過ぎる気もしていて.
正義はいいから, 平和が欲しい.
この方20数年生きても, 未だに言葉って難しいなって思う. ニホンゴムズカシイ…
人格否定と行為批判をごちゃ混ぜに, 勝手な石投げが始まるくらいであり大人も使い分けられないとなると子どもに何を教えられるのか疑問ですらある現場感.
傷つけるために練られる言葉ってほんと反吐が出る.
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?