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複雑怪奇でも明日を生きる

今担当しているプロジェクトが、いろいろな意味で複雑すぎて頭が痛くなる。

性能面の懸念事項、他社との調整事項、有識者の不在、不確実性の多さ。

幸い、昨年度まで一緒のグループにいた人が相対部署にいるため、話がわかる人がいるのはとても助かる。

ただ、それを踏まえてもかなり厳しい状況であるのは間違いない。

とはいえ、これを乗り越えれればかなり成長出来るのではないかと思う。

ピンチはチャンスであり、ピンチはクイズである。

リリース出来れば良いが、出来なきゃ責任問題。

久しぶりの修羅場を経験しそうだが、気持ちが折れないように頑張っていきたい。



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