『仕事と人生に効く教養としての映画』感想まとめ３

2021年8月8日 15:07

伊藤弘了さんに「仕事と人生に効く教養としての映画」をご恵投いただきました！伊藤さんの映画文化に対する柔らかさ、開かれた姿勢、時代感覚は今後の日本映画界にとっての財産となるでしょう。余談ながら『VIDEOPHOBIA』も写真付きで取り上げていただいております👁‍🗨 pic.twitter.com/88UCdt4wlm
— 宮崎大祐 (@Gener80) August 1, 2021

AKB48とロメールの『緑の光線』、黒澤明作品とスターウォーズの構図など、古典作品観るの興味湧く。
仕事と人生に効く教養としての映画伊藤弘了 https://t.co/DCPX9vGMhD #読了2021
— ひむ (@himhim616) August 1, 2021

伊藤弘了さんより『仕事と人生に効く　教養としての映画』(PHP研究所、2021)を頂きました。映画の見方だけでなく、ビジネスとしての映画の一面、出町座オープン日の意味など、映画を通した世界の見方まで広がっていて面白かった。
— 今井瞳良 (@tsubu1988) August 3, 2021

『大和（カリフォルニア）』が伊藤弘了さんの新著「仕事と人生に効く　教養としての映画」内の「必見‼︎世界と日本の名作映画111選」に名だたる傑作たちと並び選ばれております！ぜひとも貴書と合わせて本作もご覧ください！https://t.co/J33sRu5Kii pic.twitter.com/xrIphv7ete
— 映画『大和（カリフォルニア）』公式 (@yamatocali) August 3, 2021

教養としての映画おもしろい。少し自己啓発本的な要素もあってまさに現代人のための一冊という感じで新鮮。中身のレイアウトがめちゃ読みやすいし細やかな見出しの分かりやすさはアウトプット大全読んだ時のような印象 pic.twitter.com/IKPeahqqWp
— なにとぞ (@yukainauni) August 3, 2021

映画研究者／批評家の伊藤弘了さん(@hitoh21)から『仕事と人生に効く教養としての映画』(PHP研究所、2021年)をご恵贈いただきました。ありがとうございます。とてもボリューム感があってワクワクするし、案内役のイトウさんが素敵。初の単著刊行、おめでとうございます！ pic.twitter.com/N8PL4P6ipy
— yutaka kubo (@humbleUtak) August 4, 2021

伊藤弘了さん @hitoh21 の「仕事と人生に効く教養としての映画」やっと買えた。
思ったよりボリュームのある本で、普段意識してない映画の見方を教えてくれる講義が2000円で買えると考えると、ほぼタダみたいなものなので、映画観るのが嫌いじゃなければ買いましょう。 pic.twitter.com/M7XO1jRX9t
— おこげ (@orokoge) August 6, 2021

伊藤弘了著『仕事と人生に効く　教養としての映画』(PHP研究所、2021)。映画の「見方」に関連して、テクスト分析はもちろん、映画史や映画産業の仕組み、映画の資料など映画をめぐる様々な問題が記述される。知ることの楽しみが凝縮された一冊。ご出版、重版決定おめでとうございます！ pic.twitter.com/euXtpFKcOM
— mai harada (@maululu_h) August 7, 2021

#読了『仕事と人生に効く教養としての映画』ビジネスと映画というと中谷彰宏さんぽい。
勉強になり元気の出る本。小津安二郎研究者の「私たちはいつもと同じような毎日を送っているうちに、たとえば肉親の死のような取り返しのつかない致命的なポイントを何度も通り過ぎて生きていくのです」という言葉
— こぼこ (@fjaoyhofa) August 8, 2021

『仕事と人生に効く教養としての映画』感想まとめ３

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