面白そうな本の探し方

Twitterでも回答したけど、もう少し詳しく書く。

ブログ記事用ではなく、単純な興味の場合について書く。まずはAmazonのおすすめ。それにKindleセール。参考にしている人でパッと思いつくのは読書猿、スゴ本、基本読書の3名。#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/U4YC21Dz7x pic.twitter.com/1JjfZbMDoi

— 骨しゃぶり (@honeshabri) June 7, 2022

まず前提として、ここで紹介するのはツイートに書いたとおり、なんか面白そうな本の探し方である。ブログ記事を書く時に読むような、目的をもった探し方ではない。そっちが知りたい人はこの記事を読もう。

ブログ記事を書くための読書について - 本しゃぶり

実のところ、俺はそこまで積極的に面白そうな本は探していない。なぜなら既に購入済みの未読本が大量にあるからだ。Kindleのフィルターによれば、俺は未読が968冊あるらしい。ただ、Kindleはステータスが適切でなはいこともよくあるので、実際の未読数はDL完了状態から察するに500冊弱だろう。それでも約5年は本を買わなくて済む程度の在庫があるわけだ。

なので最近は面白そうな本があったら欲しいものリストに入れてセールを待つことが多い。紙の本ならKindle化されてセールになるのを待つ。ものによってはすぐに購入することもあるけれど。